コンピュータサイエンス探偵の事件簿 データ構造と探索アルゴリズムが導く真実
発売日:2018年6月
- ISBN
- 978-4-87311-843-7
- 著者情報
- クビサ,ジェレミー(クビサ,ジェレミー)(Kubica,Jeremy)
Googleで機械学習とアルゴリズムを担当するエンジニア。カーネギーメロン大学でロボティックスの博士号、コーネル大学でコンピュータサイエンスの修士号を取得
鈴木 幸敏(スズキ ユキトシ)
主にデスクトップアプリケーションの開発に携わる日々を過ごしている。2003年千葉大学理学部情報数理学科卒業。2005年千葉大学大学院自然科学研究科数学・情報数理学専攻卒業
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商品説明
警察署で発生した書類盗難事件の解明を依頼された私立探偵フランク・ランタイム。さまざまなデータ構造と探索アルゴリズムを駆使して、事件の謎に迫る。事件を追ううちに、その背後にある国家転覆を謀る魔術師たちの存在に気づくフランク。彼は魔術師たちの陰謀を阻止し国の平和を守ることができるのか―。探偵もののストーリーにのせて、コンピュータサイエンスの基本、「探索アルゴリズムとデータ構造」を紹介。取り上げる探索アルゴリズムは、線形探索、二分探索、幅優先探索、深さ優先探索、並列探索、反復深化、最良優先探索、そしてデータ構造は、配列、スタック、キュー、二分探索木など。推理小説を楽しみながらコンピュータサイエンスの基本を身に付けることができます。
CSの基礎「検索とデータ構造」を推理小説仕立てで解説!
私立探偵、フランク・ランタイムが、警察署から盗まれた書類の犯人を追うというストーリーの中で、犯人像に迫る過程で、検索アルゴリズムや適切なデータ構造を選択するという行動を通して、コンピュータサイエンスの基本を身につけていきます。取り上げる検索アルゴリズムは、線形探索、最良優先探索、深さ優先探索、幅優先探索、並列化、二分探索、全数検索など。データ構造は、文字列、配列、スタック、キューについて解説します。
目次
探索問題
情報提供者の徹底的な洗い出し
無法者たちの牧場にある配列とインデックス
文字と隠されたメッセージ
密輸業者の船を二分探索で探し出す
手がかりのための二分探索
絶対絶命の危機をアルゴリズムで乗り越える
ソックス:突然の登場
探索を進めるためのバックトラック
幅優先探索による解錠〔ほか〕
商品詳細
- 出版社名
- オライリー・ジャパン
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:THE CS DETECTIVE
注意事項
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