天皇を救った男笠井重治
発売日:2019年1月
- ページ数
- 215p
- ISBN
- 978-4-492-06210-4
- 著者情報
- 七尾 和晃(ナナオ カズアキ)
ノンフィクションライター
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商品説明
戦後史が動くとき必ずこの男がいた―日米開戦回避工作、天皇の戦犯訴追回避、ニクソン電撃訪中。歴史的事件の背後で、「密使」を務めた謎の人物の正体とは?波乱の生涯を描く初の本格評伝。
戦後史が動くとき、必ずこの男がいた。
日米開戦回避工作、天皇の戦犯訴追回避、ニクソン電撃訪中
歴史的事件の背後で、「密使」を務めた謎の人物の正体とは?
歴史に位置付けられざるバックチャネル(裏面史)がいま蘇る。
波乱の生涯を描く初の本格評伝。
<本文より>
占領軍司令部でマッカーサーに間近で仕えたフェラーズは日本通として知られた将校だった。笠井は、フェラーズの奮闘を間近で見ていただけではなかった。フェラーズがマッカーサーに提出し、天皇制護持を進言した建白書の作成そのものに、笠井は深く関わり、フェラーズの活動を裏で支えていたのである。しかし、笠井が生前、それを声高に主張することはなかった。(本文より)
<主な登場人物>
昭和天皇、近衛文麿、ダグラス・マッカーサー、チャールズ・ウィロビー、ジョセフ・グルー、マンスフィールド、岸信介、佐藤栄作、周恩来、汪兆銘 etc.(「近刊情報」より)
目次
第1章 一本の電話
第2章 事件の伏線
第3章 天皇を救った密使
第4章 ナゾの男を追って
第5章 遺された日記
第6章 遺されたメモ
商品詳細
- 出版社名
- 東洋経済新報社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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