みずとはなんじゃ?
発売日:2018年11月
- ページ数
- 〔31p〕
- ISBN
- 978-4-338-08161-0
- 著者情報
- かこ さとし(カコ サトシ)
加古里子。1926(大正15)年福井県武生(現・越前市)生まれ。1948年東京大学工学部卒業。工学博士。技術士。民間化学会社研究所に勤務しながら、セツルメント活動、児童文化活動に従事。1959年から出版活動にかかわり、1973年に勤務先を退社後、作家活動とともに、テレビニュースキャスターや大学講師、海外での教育実践活動などに従事。また児童文化の研究者でもあった。『だるまちゃんとてんぐちゃん』など著書多数。日本科学読物賞、菊池寛賞、日本化学会特別功労賞、神奈川文化賞、日本保育学会文献賞、越前市文化功労賞、東燃ゼネラル児童文化賞、巖谷小波文芸賞などを受賞。2018年5月2日、逝去
鈴木 まもる(スズキ マモル)
1952年、東京生まれ。東京藝術大学工芸科中退。「黒ねこサンゴロウ」シリーズ(偕成社)で赤い鳥さし絵賞、『ぼくの鳥の巣絵日記』(偕成社)で講談社出版文化賞絵本賞、『ニワシドリのひみつ』(岩崎書店)で産経児童出版文化賞JR賞、『世界655種鳥と卵と巣の大図鑑』(ブックマン社)であらえびす文化賞を受賞。また、鳥の巣研究家としても多くの著書があり、全国で鳥の巣展覧会を開催している
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商品説明
かこさとしさんが、2018年5月2日に92歳で逝去されました。亡くなる直前まで手がけていた最後の絵本が『みずとはなんじゃ?』でした。絵を手がけたのは、鳥の巣研究でも有名な絵本作家・鈴木まもるさん。かこさんから本作の完成を託されました。机に向かうことが難しいなか、水をとおして共生の大切さを子どもたちに伝えたい一心で、何度も原稿とラフをチェックしたかこさん。最後まで「子どもたちのために」を貫いたかこさんからのおくりものです。
【小学生低学年〜】
本を開くと先ず目に入るのは、両手にすくわれてきらきらと光る水。水は、忍者か役者のようにかたちを変えます。人や植物の中にたくさんあり、料理人か医者のような働きもしてくれます。そして地球にとってはクーラーや布団のような役目もしてくれます。私たちにとってなくてはならない水の、実に様々な働きに気づかせてくれる学びの深い絵本です。低学年から。
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
NHKの番組、プロフェッショナル仕事の流儀を見て、かこさんが、亡くなられるその時まで、子どもたちの未来、絵本作りのこだわり、昔と変わらず、いえ一層、心を砕いていらっしゃることに驚きました。わが子が小さいころ、『からすのパンやさん』『だるまちゃんシリーズ』大いに楽しませてもらいました。改めて「ありがとうございました」と言いたいです。(宝島さん 70代以上・香川県 )
商品詳細
- 出版社名
- 小峰書店
- サイズ
- 26cm
- 対象年齢
- 幼児
- フォーマット
- 単行本
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