原之内菊子の憂鬱なインタビュー
発売日:2018年7月
- ISBN
- 978-4-09-406528-2
- 著者情報
- 大山 淳子(オオヤマ ジュンコ)
東京都生まれ。2006年『三日月夜話』で城戸賞受賞。08年『通夜女』で函館港イルミナシオン映画祭シナリオ大賞グランプリ。11年『猫弁 死体の身代金』でTBS・講談社第三回ドラマ原作大賞を受賞しデビュー
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商品説明
おたふく顔、東北出身の三十二歳。原之内菊子には特殊な力がある。その顔を見た者は、隠していた本音を洗いざらい話したくなるのだ。崖っぷち編プロ「三巴企画」の戸部社長は、菊子の才能に惚れ込み、インタビュアーとして採用する。頷いているだけで次々に特ダネを取ってくる菊子だが、ヤクザの組長の取材をして、とんでもない事件に巻き込まれてしまう。“話され症”に悩んできた菊子は、自分の能力に大きな秘密があることを知り―!?他人と簡単に繋がれる今、実は難しい“話す・聞く”ことに光を当て、人と人の関係を描いた心温まる傑作。
このヒロインには、何もかも話したくなる。
おたふく顔、東北出身の32歳。弁当屋の看板娘、原之内菊子には特殊な能力がある。その顔を見た者は皆、”自分語り”が止まらなくなってしまうのだ。悩み、グチ、恋心・・・・・・菊子の前では、隠していたホンネがダダ漏れに。
崖っぷち編プロ「三巴企画」の戸部社長は、菊子の力に惚れ込み、インタビュアーとして採用する。ただ頷いているだけで次々に特ダネを取ってくる菊子だが、ヤクザの組長の取材をしたことから、とんでもない事件に巻き込まれてしまい――!?
累計40万部を超える『猫弁』シリーズやロングセラー『あずかりやさん』、映画化された『猫は抱くもの』(犬童一心監督、沢尻エリカ主演)などで読書ファンの心を掴んでいる大山淳子の新たなる傑作。
大爆笑でにじんだ涙がいつしか温かい涙に変わる、前代未聞の”おしゃべり小説”!
【編集担当からのおすすめ情報】
『にんじん』『ライ麦畑でつかまえて』『赤毛のアン』など、名作があちこちに登場するのも本好きにはたまらない魅力。全国の書店員さんからも、熱いラブコールが届いています!
「話を聞いてもらえるだけで人は楽になれる。菊子の才能は世界を救うかもしれない」(SHIBUYA TSUTAYA 内山はるかさん)
「今、最も続きが読みたい作品ナンバー1!」(三省堂書店 営業企画室 内田剛さん)
「私も菊子さんとお話したい! 菊子さんと友達になりたい!」(有隣堂 伊勢佐木町本店 佐伯敦子さん)
(「近刊情報」より)
商品詳細
- シリーズ名
- 小学館文庫 お16-1 キャラブン!
- 出版社名
- 小学館
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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