名古屋発ゆかりの名列車 国鉄特急形が輝いた日々

徳田耕一/著

発売日:2018年6月

  • 名古屋発ゆかりの名列車 国鉄特急形が輝いた日々
  • 名古屋発ゆかりの名列車 国鉄特急形が輝いた日々
ISBN
978-4-330-88518-6
著者情報
徳田 耕一(トクダ コウイチ)
交通ライター。昭和27年(1952)、名古屋市生まれ。名城大学卒業。旅行業界の経験もあり、実学を活かし観光系の大学や専門学校で観光学の教鞭をとる。鈴鹿国際大学(現=鈴鹿大学)と鈴鹿短期大学では客員教授を務め、現在は他校で同職。鉄道旅行博士、はこだて観光大使(函館市)

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商品説明

名古屋駅は東海道新幹線の途中駅といった印象が強いが、在来線に目を向けると信州・飛騨・北陸・南紀を結ぶ特急列車も発着している。中央本線(西線)の「(ワイドビュー)しなの」、高山本線の「(ワイドビュー)ひだ」、北陸本線の「しらさぎ」、そして紀勢本線の「(ワイドビュー)南紀」がそれだ。これらの列車は名古屋発着(始発)で、関東・関西発のそれと比較すれば少々地味な存在だが、国鉄時代から“フォーライン特急”と呼称され親しまれてきた。本書は、東海道新幹線開通前の東海道本線の黄金時代だった昭和36年10月1日ダイヤ改正で登場した「おおとり」(名古屋‐東京)も含め、愛着ある名古屋発ゆかりの名列車をまとめた「メモリアル読本」である。

『名古屋駅物語』『名古屋鉄道 今昔』に続く、名古屋モノ第3弾。新幹線の印象の強い名古屋だが、在来線に目を向けると信州・飛騨・北陸・南紀を結ぶ特急列車も発着しており、中央本線(西線)から篠ノ井線に直通する「しなの」、東海道本線から高山本線に直通する「ひだ」、同〜北陸本線に直通する「しらさぎ」、関西本線から紀勢本線に直通する「南紀」が走る。ほかにも、九州方面の581系電車寝台特急「金星」、客車急行「阿蘇」なども名古屋発着で、名古屋の人々には思い出がいっぱい詰まった哀愁列車だ。

目次

序章 名古屋発 元祖名特急「おおとり」と特急大衆化の原点「エル特急」
第1章 木曽路の韋駄天列車「しなの」
第2章 飛騨路のクイーン「ひだ」
第3章 北陸特急「しらさぎ」物語
須田寛氏特別寄稿 「エル特急」最後の“名列車”を考える
第4章 きらめく紀州路への特別急行「南紀」
第5章 名古屋始発 懐かしの列車たち

商品詳細

シリーズ名
交通新聞社新書 123
出版社名
交通新聞社
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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