新訳オセロー
発売日:2018年7月
- ISBN
- 978-4-04-106900-4
- 著者情報
- シェイクスピア,ウィリアム(シェイクスピア,ウィリアム)(Shakespeare,William)
1564年、イギリス中部のストラットフォードで、商業を営む父と旧家出身の母との間の第三子として生まれる。82年、18歳で8歳年長のアン・ハサウェイと結婚、一男二女をもうける。故郷をはなれ、やがてロンドンで詩人・劇作家として幸運なスタートを切る。94年、新しく組織された劇団「宮内大臣一座」の幹部座員として名を連ね、俳優兼座付作家として活躍。およそ20年間劇作に専念し、劇作家として名をなす。1616年没
河合 祥一郎(カワイ ショウイチロウ)
1960年生まれ。東京大学およびケンブリッジ大学より博士号を取得。現在、東京大学教授。著書に第23回サントリー学芸賞受賞の『ハムレットは太っていた!』(白水社)の他、児童文学新訳を刊行中
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商品説明
「死んでもこのままでいてくれるなら、殺してからもおまえを愛するだろう」ヴェニスの黒人将軍オセローは美しい妻デズデモーナと共にキプロス島に赴任。だが昇進を見送った旗手イアーゴーの恨みを買い、彼の策略でハンカチ一枚の証拠から妻の姦通を信じ、殺してしまう。勇猛なオセローがなぜ愚かにも妻の貞淑を疑ったのか。最大の罠はシェイクスピア自身が仕掛けた台詞にあった―。名訳で感動を新たにする四大悲劇の傑作!
「死んでもこのままでいてくれるなら、殺してからもおまえを愛するだろう」
ヴェニスの黒人将軍オセローは美しい妻デズデモーナと共にキプロス島に赴任。だが昇格を見送った旗手イアーゴーの恨みを買い、彼の策略でハンカチ一枚の証拠から妻の姦通を信じ、殺してしまう。勇猛なオセローがなぜ愚かにも妻の貞淑を疑ったのか。最大の罠はシェイクスピア自身が仕掛けた台詞にあった――。
原文のリズムや韻を生かした名訳で定評のある河合訳。感動を新たにする四大悲劇の傑作!
(「近刊情報」より)
商品詳細
- シリーズ名
- 角川文庫 シ6-16 Shakespeare Collection
- 出版社名
- KADOKAWA
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
- 原題
- 原タイトル:The Tragedie of Othello
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