娘役

中山可穂/〔著〕

発売日:2018年7月

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ISBN
978-4-04-105716-2
著者情報
中山 可穂(ナカヤマ カホ)
1960年生まれ。早稲田大学教育学部英語英文学科卒。93年『猫背の王子』で作家デビュー。95年『天使の骨』で朝日新人文学賞を、2001年『白い薔薇の淵まで』で山本周五郎賞を受賞

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商品説明

宝塚歌劇団の若手娘役・野火ほたるは新人公演でヒロインに抜擢され、一期上の憧れの先輩・薔薇木涼とコンビを組むことになる。ほたるの娘役としての成長と、バラキとのコンビ愛。そんな彼女を遠くからひそかに見守り続ける孤独なヤクザ・片桐。決して交わるはずのない二人の人生が、一瞬、静かに交差して―。ヤクザとタカラジェンヌ、それぞれの十年を切なく濃密に描く。好評の宝塚シリーズ『男役』に続く第二弾。

宝塚歌劇団の若手娘役・野火ほたるは新人公演でヒロインに抜擢され、一期上の憧れの男役・薔薇木涼とコンビを組むことになる。ほたるの娘役としての成長と、バラキとのコンビ愛。そんな彼女を遠くから
ひそかに見守り続ける孤独なヤクザ・片桐。大鰐組では若頭のことを二番手と呼び、兄貴分のことを上級生と呼び、引退のことを卒業と呼んでいた。組員には全員愛称がついていた。それが宝塚の風習を踏襲したものだということを知っているのは片桐だけだった――。決して交わるはずのないタカラジェンヌとヤクザの組長、それぞれの十年を切なく濃密に描く。『男役』に続く、好評の宝塚シリーズ第二弾。
(「近刊情報」より)

商品詳細

シリーズ名
角川文庫 な41-7
出版社名
KADOKAWA
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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