祈りの記憶 長崎と天草地方の潜伏キリシタンの世界

松尾潤/著

発売日:2018年6月

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ページ数
167p 図版16p
ISBN
978-4-8265-0681-6
著者情報
松尾 潤(マツオ ジュン)
1968年長崎市生まれ。早稲田大学教育学部卒。1993年、長崎新聞社に入社、報道部に配属。経済、教育、警察、県政を担当。運動部、大瀬戸支局長、整理部を経て2006年から8年間、生活文化部で主に歴史、文学を担当。2014年から報道部で世界遺産を担当し、2015年7月にドイツ・ボンで開かれた第39回ユネスコ世界遺産委員会を取材。報道部次長

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商品説明

長崎新聞紙上で関連遺産を取材してきた記者が世界遺産の勧告に沸く12資産を大判の写真を挿入しながら紹介しつつ、その一方で後継者不足や宗教意識の希薄化により途絶えつつある「かくれ」キリシタン信仰の現状を記録するルポルタージュ。

17〜19世紀の2世紀以上に及んだ禁教令の下、長崎県と熊本県天草地方で潜伏したキリシタンが育んだ独特の信仰のかたち。それは「かくれキリシタン」によって現代に引き継がれている。
潜伏キリシタンが暮らした離島、へき地の風景が語りかけてくる「真実」とは?
近年の研究成果を交えながら潜伏・かくれキリシタンの新事実に迫る。

目次

第1章 遺産の概要(長崎県とキリスト教
世界遺産としての価値 ほか)
第2章 世界遺産への旅(原城跡(長崎県南島原市)
平戸の聖地と集落―春日集落と安満岳(長崎県平戸市) ほか)
第3章 特集・ルポ(“平戸の聖地と集落(中江ノ島)”かくれキリシタンのお水取り
“外海の出津集落”雪のサンタ・マリア ほか)
第4章 かくれキリシタン再考(謎
生月 ほか)

商品詳細

出版社名
批評社
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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