古代インド沙門の研究 最古層韻文文献の読解

山崎守一/著

発売日:2018年6月

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ISBN
978-4-8043-0595-0
著者情報
山崎 守一(ヤマザキ モリイチ)
1948年、福島県生まれ。東北大学大学院文学研究科博士課程(印度学仏教史学専攻)修了。文学博士。専門は初期仏教・ジャイナ教、特に中期インド・アリアン語(Middle Indo‐Aryan)。1976〜1978年、英国ケンブリッジ大学留学、K.R.ノーマン教授の下でプラークリット語(パーリ語、アルダ・マガダ語等)を学ぶ。第29回・日本印度学仏教学会学術賞受賞。国立仙台高等専門学校教授、宝仙学園短期大学学長、こども教育宝仙大学学長を歴任。中央学術研究所顧問、パーリ学仏教文化学会理事、印度学宗教学会理事

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商品説明

カーストの頂点に立つバラモンの宗教的権威を認めず、出自を問わない出家遊行者として誕生した「沙門」。今に残る仏教、ジャイナ教の共通母体としての「沙門」の生き様から、両宗教の教義・独自性確立までをその最古層文献に尋ね、パーリ語、アルダ・マガダ語をはじめとする中期インド・アリアン語に精通する著者が、韻律や音韻論、語源学などを駆使して丹念に読み解いた比類なき研究成果!

今に残る仏教、ジャイナ教の共通母体としての「沙門」の生き様から、両宗教の教義・独自性確立までをその最古層文献に尋ね、パーリ語、アルダ・マガダ語をはじめとする中期インド・アリアン語に精通する著者が、韻律や音韻論、語源学などを駆使して丹念に読み解いた比類なき研究成果!

目次

第1章 問題の所在と研究方法
第2章 修行者の名称とその特性
第3章 聖者の名称とその特性
第4章 戒の共通基盤と特殊化
第5章 教理の共通基盤と特殊化
第6章 並行詩脚から見た沙門の実態
第7章 結論

商品詳細

出版社名
大蔵出版
フォーマット
単行本

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