原発被ばく労災 拡がる健康被害と労災補償
発売日:2018年6月
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商品説明
働くほど生命のリスクが増える労働があってよいのか!?被ばく労災問題に原発の矛盾と本質が現れている。勇気をもって立ち上がった人たちの現実と思いを収録。
福島第一原発では見通しの立たない収束作業が続けられており、被ばく労働問題は深刻です。不足する労働者は全国各地から集められていますが、安全対策も不十分なままです。
とりわけ、非正規・下請け労働者の権利は守られていません。雇用関係や安全管理の曖昧な重層的下請構造は放置されたままです。下請け企業による被ばく線量隠しの実態も明らかになりました。事業者である東京電力、対策に当たっている政府に任せきりでは、労働者の安全と命を守ることができません。
被ばく労働者と市民、労働者同士が広範につながり、労働者の権利の回復と原発の根絶に向けた取組みを進めるために、本書を活用してください。
目次
第1章 原発労働者は語る(収束作業に従事した人を使い捨てにする東電に怒り(あらかぶさん)
予想外作業も多かった玄海原発の定期検査(岩田守さん、あらかぶさん) ほか)
第2章 労災補償、原子力損害賠償とは(労災補償のしくみと放射線障害
労災請求をしよう ほか)
第3章 被ばく労災補償をめぐる闘いの記録(最初の原発被ばく裁判が明らかにした因果関係立証の難しさ(岩佐嘉寿幸さん(放射線皮膚炎))
「原発労働で死んだ人はいない」という嘘を暴くために(嶋橋伸之さん(慢性骨髄性白血病)) ほか)
第4章 原発労働者の健康と安全の確保に向けて(原発労働者・放射線業務従事者を健康管理手帳の発行対象に
すべての収束・廃炉作業労働者に無料の健康診断を ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 三一書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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