九人と死で十人だ

  • 九人と死で十人だ
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ページ数
301p
ISBN
978-4-488-11845-7
著者情報
ディクスン,カーター(ディクスン,カーター)(Dickson,Carter)
アメリカ、ペンシルヴェニア州生まれ(1906‐77)。本名ジョン・ディクスン・カー。1930年に予審判事アンリ・バンコランを探偵役とした『夜歩く』を発表。以後、ギディオン・フェル博士シリーズの『帽子収集狂事件』『曲がった蝶番』、ノンシリーズの『皇帝のかぎ煙草入れ』(以上カー名義)、ヘンリ・メリヴェール卿シリーズの『黒死荘の殺人』『ユダの窓』など、オールタイム・ベスト級の傑作を次々とものし、熱狂的な読者を獲得

駒月 雅子(コマツキ マサコ)
1962年東京都生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。英米文学翻訳家

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商品説明

元新聞記者マックス・マシューズは、兄が船長を務めるエドワーディック号に乗り込んだ。戦時下の英国へ軍需品を運ぶ危険な航海である。二日目の晩、マックスは同船した女性の遺体を発見。外部からの侵入はありえない海の上、殺害現場に指紋が残されており、犯人は網にかかったも同然と思われたが、奇妙なことに船内に該当者はいない…。H・M卿は不可能状況をいかに解くか。

第二次大戦初期、エドワーディック号は英国の某港へ軍需品を輸送すべくニューヨークの埠頭に碇泊していた。危険きわまりないこの船に、乗客が九人。航海二日目の晩、妖艶な美女が船室で喉を掻き切られた。右肩に血染めの指紋、現場は海の上で容疑者は限られる。全員の指紋を採って調べたところが、なんと該当者なし。信じがたい展開に頭を抱えた船長は、乗り合わせた陸軍省の大立者に事態収拾を依頼する。そこへ轟く一発の銃声、続いて大きな水音! ヘンリ・メリヴェール卿シリーズ、初文庫化作品。(「近刊情報」より)

商品詳細

シリーズ名
創元推理文庫 Mカ1-43 ヘンリ・メリヴェール卿シリーズ
出版社名
東京創元社
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫
原題
原タイトル:NINE-AND DEATH MAKES TEN

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