毎日が辞世の句

坂口昌弘/著

発売日:2018年6月

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ISBN
978-4-8129-0994-2
著者情報
坂口 昌弘(サカグチ マサヒロ)
平成15年第5回俳句界評論賞(現在の山本健吉評論賞)。平成22年第12回加藤郁乎賞(受賞作『ライバル俳句史』)。平成30年第10回文學の森大賞(受賞作『ヴァーサス日本文化精神史』)。選考委員歴:俳句界評論賞(第15回)、山本健吉評論賞(第16回〜第18回)、加藤郁乎記念賞(第1回〜)、日本詩歌句協会大賞評論・随筆の部(第8回〜)

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商品説明

人は例外なく必ず死ぬが、死ぬときはわからない。毎日詠む句や歌が、偶然、辞世の言葉としてのこる。死後の魂のゆくえは不可知だが、言葉は詩魂としてこの世にとどまる―死ぬまでに知っておきたいすぐれた俳人・歌人・詩人たちの、さいごの言葉。

今日の発句は明日の辞世

人は例外なく必ず死ぬが、死ぬときはわからない。毎日詠む句や歌が、偶然、辞世の言葉としてのこる。死後の魂のゆくえは不可知だが、言葉は詩魂としてこの世にとどまる――

死ぬまでに読みたい、すぐれた俳人・歌人・詩人たちの、さいごの言葉

目次

井原西鶴(52)浮世の月見過しにけり末二年
松尾芭蕉(51)旅に病で夢は枯野をかけ廻る
与謝蕪村(68)しら梅に明る夜ばかりとなりにけり
小林一茶(65)生身玉やがて我等も菰の上
夏目漱石(49)人に死し鶴に生れて冴え返る
正岡子規(35)糸瓜咲て痰のつまりし仏かな
高浜虚子(85)春の山屍をうめて空しかり
飯田蛇笏(77)誰彼もあらず一天自尊の秋
武者小路実篤(90)死ぬ時は/静かに死のう
杉田久女(55)鳥雲にわれは明日たつ筑紫かな〔ほか〕

商品詳細

出版社名
東京四季出版
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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