古代国府の成立と国郡制
発売日:2018年6月
- ISBN
- 978-4-642-04649-7
- 著者情報
- 大橋 泰夫(オオハシ ヤスオ)
1959年栃木県に生まれる。1982年早稲田大学第一文学部卒業。2007年博士(文学・早稲田大学)。島根大学法文学部教授
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商品説明
日本の古代国家は、国郡制によって在地社会の中央集権支配を図った。地域支配の舞台装置として機能した地方官衙は、いつ頃、どのような意図を持ち、いかに形成されたのか。発掘調査が進む各地の官衙遺跡から、造営過程や建物構造を考古学的に分析。国府・郡衙・駅路などが一体となり整備されてきた可能性に言及し、律令国家の地方統治の実態に迫る。
日本の古代国家は、国郡制によって在地社会の中央集権支配を図った。地域支配の舞台装置として機能した地方官衙は、いつ頃、どのような意図を持ち、いかに形成されたのか。発掘調査が進む各地の官衙遺跡から、造営過程や建物構造を考古学的に分析。国府・郡衙・駅路などが一体となり整備されてきた可能性に言及し、律令国家の地方統治の実態に迫る。
目次
序章 国府成立をめぐる諸問題
第1章 各地における国府の検討
第2章 国庁の構造
第3章 国府事例の検討
第4章 国府成立の総括的検討
付論1 地方官衙と方位
付論2 地方官衙成立期の瓦葺建物
結語 国府成立と国郡制
商品詳細
- 出版社名
- 吉川弘文館
- フォーマット
- 単行本
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