キリスト教宣教と日本 太平洋戦争と日米の動き

原真由美/著

発売日:2018年4月

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ISBN
978-4-7791-2481-5
著者情報
原 真由美(ハラ マユミ)
1961年那覇市生まれ。関東学院大学非常勤講師。NCC女性委員会委員。アメリカ学会会員、キリスト教史学会会員、日本基督教学会会員。関東学院大学文学部英米文学科卒、日本バプテスト同盟宣教研修所修了、ルーサー・ライス大学大学院牧会神学博士課程修了。牧会神学博士(Doctor of Ministry)

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商品説明

民主化と宣教師―1873年の高札撤去以降に再開された日本におけるキリスト教宣教は、軍国化の流れのなかで再びその道を閉ざされた…。太平洋戦争の戦前・戦中・戦後における海外ミッションとキリスト教信徒の動きを、とくにパブテスト派を中心に追い、戦後日本の形成期に宣教師らの果たした役割を探る。

明治以降の日本における宣教活動、および
戦後占領政策とキリスト教宣教の関連を
残された資料から解明する。

1873年のキリスト教禁制の高札撤去により、
日本におけるキリスト教宣教は認められた。
これにより、
各海外ミッションにより教派形成が進められていくが、
太平洋戦争が勃発。

戦況に対してアメリカのキリスト教団体は、
日本宣教にどのように対応したのか、
そして戦後の日米のキリスト教団体の動きは
どのようなものであったのか。
戦後日本の形成にキリスト教宣教は
どのような影響を及ぼしたのか
を、特にバプテスト派の動きを中心に探る。

目次

第1章 対日宣教と太平洋戦争の影響―北アメリカ・ミッションの動き(対日宣教政策のはじめ
日米の思惑―東アジア委員会戦後計画委員会報告からみえてくるもの ほか)
第2章 北アメリカ外国伝道協議会による日本研究―宣教の中断(日本研究の概要
開戦前の日本への宣教政策 ほか)
第3章 日本のキリスト教各派の合同と社会(各派の統合
日本バプテストの合同 ほか)
第4章 日本占領政策とキリスト教宣教(アメリカによる占領
敗戦と宣教再開への道 ほか)
第5章 日本の戦後復興期(アメリカのキリスト教単一教派の動き
復興期の婦人達 ほか)

商品詳細

出版社名
彩流社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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