根源への旅 神話・芸術・風土

立野正裕/著

発売日:2018年6月

  • 根源への旅 神話・芸術・風土
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ISBN
978-4-7791-2485-3
著者情報
立野 正裕(タテノ マサヒロ)
1947年福岡県生まれ。明治大学文学部名誉教授。岩手県立遠野高校卒業後、明治大学文学部に入学。明治大学大学院文学研究科修士課程修了。その後、同大学文学部教員として英米文学と西洋文化史を研究。反戦の思想に立ち、今日の芸術と文学を非暴力探究の可能性という観点から考察している。また「道の精神史」を構想し、主としてヨーロッパへの旅を重ね続ける

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商品説明

《聖なるもの》を博捜して、
「風土」の、そして「身体」の根源へ。

ソクラテス的ロゴス、
ホメロス的人生、
ディオニュソスの到来
……いわゆるギリシア的生の豊饒さの淵源を探し求め、

起源の「詩」、
ヴィジョンを創出する詩人、
教育者としての詩人、
楽人オルペウスの登場を渇望し、
音楽とそこに宿る「エートス」を見いだす。

そして原初的な「生命」、
歓喜と絶望の逆説、
「人間」の原像、
身体表現者(田中泯、長峰ヤス子、アンナ・ハルプリン等)
の「足」がもつ意味を探り、
踏まれる肉体、
「四股」の意義、
米と麦の文化的差異までも剔抉する。

そしてさらに
「カリスマ」誕生、
生の跳躍を生む風土の根源へと
思索の旅はたどり着くのであった。

目次

根源への旅
第1部 根源の人間(二つのワーグナー批判
アポロンの竪琴とパーンの葦笛
賢者シレノスの教え ほか)
第2部 豊穣の女神(罌粟の女神を捜して
吟遊詩人ホメロスを捜して
詩の女神を捜して ほか)

商品詳細

出版社名
彩流社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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