歴史の見方・考え方 大学で学ぶ「考える歴史」
発売日:2018年5月
- ページ数
- 173p
- ISBN
- 978-4-634-64089-4
- 著者情報
- 佐藤 昇(サトウ ノボル)
1973年生まれ。神戸大学大学院人文学研究科准教授
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商品説明
「歴史」の「現場」をアクティブに考える。どのようなことに着目し、どのように考え、歴史をつくりあげていくのか。12の異なる時代・地域から紹介する。
大学で歴史を学ぶとはどういうことか。そこでは、どのようなことに着目し、どのように考えるのか。現場で教えるエキスパートたちがそれぞれの視点から「歴史学」のエッセンスを紹介する。
目次
第1部 なじみの話題を新たな視覚から(人が人を処罰するというのはどういうことなのだろう―民主政アテナイの裁判と素人主義
人が人を支配するときなにが求められたのか―権力の舞台としてのフランス国王儀礼
戦場における情報戦略とは―城攻めの空間におけるコミュニケーションと情報戦略 ほか)
第2部 虚と実のうちに歴史をみる(権力を世襲する家の実像は―中世ヴェネツィア都市貴族の家意識
フィクションのなかに実像を探そう―あるカリフの虚像と実像
人はいつも歴史の真実をみようと願っているか―1898年の戊戌の変法から考える ほか)
第3部 ものに込められた意味をたどる(建築物に込められたさまざまな物語の意味をたどってみよう―タージ・マハルの歴史と物語
無名の人の歴史を研究するには―死者の履歴書、中国唐代の墓誌
「原爆ドーム」を設計した建築家の軌跡―歴史と人が交錯するとき ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 山川出版社
- サイズ
- 26cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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