ゆらぎと相転移
発売日:2018年5月
- ISBN
- 978-4-621-30296-5
- 著者情報
- 宮下 精二(ミヤシタ セイジ)
東京大学大学院理学系研究科物理学専攻教授。理学博士(1981年東京大学)。京都大学大学院人間環境学研究科、大阪大学大学院理学研究科宇宙地球科学専攻、東京大学大学院工学系研究科物理工学専攻を経て、2005年より現職。おもな研究分野は物性基礎論・統計力学・磁性
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商品説明
2016年4月号から2017年3月号までのパリティ誌人気連載講座「相転移ことはじめ」の待望の単行本化。物理学やその周辺の科学において普遍的で重要な概念「相転移」を、「ゆらぎ」に注目しながら平易に解説します。おもに磁性体を例にとり、ゆらぎと相転移の初等的なところから、コスタリッツーサウレス相転移や量子相転移などの話題まで、相転移のいろいろな側面を紹介します。相転移とは何なのか、どのようにおもしろい現象が現れるのか。ミクロな立場から相転移のしくみや多様性を多面的にみつめることで追究します。
目次
相転移とは何か
ミクロなパラメータ変化によるマクロな特異的変化
相転移のミクロなしくみと統計力学
イジング模型
平均場近似
臨界現象とスケーリング則
くりこみ群
臨界現象のユニバーサリティクラス
多様な相転移1:コスタリッツ‐サウレス相転移
多様な相転移2:フラストレーション系〔ほか〕
商品詳細
- 出版社名
- 丸善出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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