形式語研究の現在
発売日:2018年5月
- ISBN
- 978-4-7576-0876-4
- 著者情報
- 藤田 保幸(フジタ ヤスユキ)
龍谷大学文学部教授。博士(文学)
山崎 誠(ヤマザキ マコト)
国立国語研究所研究系言語変化研究領域教授。博士(学術)
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商品説明
形式語(転成形式)を対象とする、現代日本語文法・文法史・コーパス言語学・方言研究・対照研究などさまざまな立場からの最新の研究論文28編を収め、形式語研究の現在の水準を示した論文集である。2006年刊行の『複合辞研究の現在』、2013年刊行の『形式語研究論集』を承けて、その後の研究の成果を集約した。日本語文法研究の現在を知るうえで必読の書である。資料として「方言の形式語関係文献目論」を付す。
形式語(転成形式)を対象とする、現代日本語文法・文法史・コーパス言語学・方言研究・対照研究など様々な立場からの最新の研究成果を収めた、日本語文法研究の必読書。資料として方言の形式語関係文献目録を付す。
目次
研究論文(古代語における形式用言を用いた複合辞とその用例
中古語の複合辞ニソヘテについて
近世における副詞「なんと」の働きかけ用法―感動詞化の観点から
逆接確定辞を含む「接続詞」の歴史
「頃」の用法と歴史的変化―現代語・中古語を中心に
明治・大正期のニオケル―連体タイプと非連体タイプの消長
「(だ)からこそ」「(だ)からといって」「(だ)からか」について
経緯を表す「〜というので」という言い方について ほか)
資料 方言の形式語関係文献目録
商品詳細
- シリーズ名
- 研究叢書 499
- 出版社名
- 和泉書院
- フォーマット
- 単行本
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