日本古代木簡論
発売日:2018年6月
- ISBN
- 978-4-642-04647-3
- 著者情報
- 馬場 基(ババ ハジメ)
1972年、東京都に生まれる。1995年、東京大学文学部卒業。2000年、東京大学大学院人文社会系研究科博士課程中退。奈良文化財研究所都城発掘調査部史料研究室長
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商品説明
膨大に出土する木簡は古代社会を今に伝える。どのような場面でいかに作成・使用・廃棄されたのか。形態・出土地点や内容・書式・書風・素材などを複合的に分析し、古代史研究に活かす方法を提示。荷札のつけられる過程、塩の流通、進上される品、紙と木の使い分け、事務処理の方法などから、律令時代の都城の様相、行政運営の実態、人々の暮らしを描く。
膨大に出土する木簡は古代社会を今に伝える。どのような場面でいかに作成・使用・廃棄されたのか。形態・出土地点や内容・書式・書風・素材などを複合的に分析し、古代史研究に活かす方法を提示。荷札のつけられる過程、塩の流通、進上される品、紙と木の使い分け、事務処理の方法などから、律令時代の都城の様相、行政運営の実態、人々の暮らしを描く。
目次
第1部 木簡の位相(荷札と荷物のかたるもの
一行書きの隠岐国荷札
文献資料からみた古代の塩
二条大路出土京職進上木簡考
平城京の鼠 ほか)
第2部 木簡の作法(木簡の世界
木簡の作法と一〇〇年の理由
埼玉県稲荷山古墳出土鉄剣銘をめぐって
「木簡の作法」論から東アジア木簡学に迫るために
書写技術の伝播と日本文字文化の基層 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 吉川弘文館
- フォーマット
- 単行本
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