数と易の中国思想史 術数学とは何か
発売日:2018年5月
- ページ数
- 244p
- ISBN
- 978-4-585-21045-0
- 著者情報
- 川原 秀城(カワハラ ヒデキ)
1950年福岡県に生まれる。東京大学名誉教授。専門は中国朝鮮思想史・東アジア科学史
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商品説明
中国の数の哲学―術数学。天文学や数学などの数理科学的分野を対象とする暦算、そして、易学の一側面として、福を冀い禍を逃れることを目的とし、数のもつ神秘性に着目する占術からなり、広く東アジア全域に巨大な影響を与えてきた。術数学に見え隠れする数と易とのジレンマを解明し、数により世界を理解する術数学の諸相を総体的に捉えることで、中国思想史の基底をなす学問の体系を明らかにする。
天文学や数学などの数理科学的分野を対象とする暦算、そして、易学の一側面として、福を冀い禍を逃れることを目的とし、「数」のもつ神秘性に着目する占術からなり、広く東アジア全域に巨大な影響を与えてきた。
術数学に見え隠れする数と易とのジレンマを解明し、「数」により世界を理解する術数学の諸相を総体的に捉えることで、中国思想史の基底をなす学問の体系を明らかにする。
目次
術数学原論(中国の「計量的」科学
中国の数術
朱子学は術数学か)
術数学専論(大衍術
秦九韶の易筮法
皇極経世学小史 ほか)
術数学補論(『孫子』における天文と地理
中国古来の哲理・五行思想
中国の「はかり」の世界 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 勉誠出版
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
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