コーヒーと日本人の文化誌 世界最高のコーヒーが生まれる場所

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ページ数
221p
ISBN
978-4-422-21018-6
著者情報
ホワイト,メリー(ホワイト,メリー)(White,Merry)
ワシントンD.C.生まれ。ボストン大学教授・文化人類学者。ハーバード大学卒業、同大学大学院修士・博士課程修了。主な研究対象は日本社会、都市空間、教育、食文化。1963年に初来日して以降、訪日を重ねて現地フィールドワークを続け、2002年から一年間、京都日本研究センターの客員教授として京都に在住。2012年にアメリカ最古の日本協会The Japan Society of Bostonより、日米相互理解に貢献したとしてJohn E.Thayer 3 Awardを受賞

有泉 芙美代(アリイズミ フミヨ)
神戸市生まれ。中部大学国際関係学部卒業、南山大学大学院国際地域文化研究科博士前期課程修了。アメリカ文学専攻。『アリーナ』(中部大学出版)に書評を多数執筆するかたわら、翻訳業に従事

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商品説明

世界最高の品質と賞賛される「日本のコーヒー」は、いかにして生まれたのか。カフェ黎明期からの歴史をたどり、コーヒー職人への取材や現地フィールドワークを通して現代都市風俗まで活写する。アメリカの人類学者が解き明かした、かつてないコーヒー文化論にして日本人論。

アメリカの人類学者が長年の探求を経て独自の視点で描く、日本のコーヒーとカフェの文化誌。
世界最高のクオリティーと賞賛される日本のコーヒーがどのように生み出されてきたのか、その理由を歴史・社会・経済など多角度から読み解く。
明治時代のカフェ黎明期から戦後大衆化した喫茶店の歴史だけでなく、手仕事にこだわる職人やカフェ客への取材、現地フィールドワーク通して、現代都市風俗まで活写した、かつてないコーヒー文化論。
(「近刊情報」より)

目次

第1章 都市空間の中のコーヒー―日本の都会に見るカフェの姿
第2章 日本のカフェと歴史―先入観を覆されるコーヒー文化
第3章 モダンを追い求める情熱工場
第4章 マスターたちの世界観―完璧さを実践しつづける人々
第5章 世界最高のコーヒーが生まれる理由
第6章 日本のコーヒーとは何か―現代のカフェで味わう食文化
第7章 都会の不思議な公共空間―家庭でも職場でもない第三の場所
第8章 自分だけの居場所を見つける

商品詳細

出版社名
創元社
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:COFFEE LIFE IN JAPAN

注意事項

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