病気の子どものこころの世界 描画・箱庭・物語づくりから見えてくるもの
発売日:2018年6月
- ISBN
- 978-4-422-11680-8
- 著者情報
- 角田 哲哉(カクダ テツヤ)
1958年生まれ。放送大学障がいに関する学生支援相談室准教授。専門は臨床心理学、特別支援教育。武蔵大学人文学部卒業、聖徳大学大学院児童学研究科博士前期課程修了、放送大学大学院文化科学研究科臨床心理学プログラム修了。病弱教育を中心に、30年以上にわたり特別支援教育に携わる
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商品説明
慢性疾患や精神疾患、発達障害で苦しむ子どもたちに特徴的な表現とはどのようなものか、そしてそれらは心理臨床的な関わりによってどのように変化していくのか。20年以上にわたる病弱教育の経験の中から紡ぎ出される子どもたちの魂の物語。
教師として、心理臨床家として20年以上にわたって病弱教育の現場に立ち続けてきた著者が描き出す病気の子どもたちのイメージの世界。
慢性疾患や精神疾患、発達障害で苦しむ子どもたちに特徴的な表現とはどのようなものか、そしてそれらは心理臨床的な関わりによってどのように変化していくのか。
先の見えない暗闇の中で必死に格闘しながらも前に進んでいく子どもたちの魂の物語を41の事例、100点以上もの作品で紡ぎ出す。
(「近刊情報」より)
目次
序章 病気の子どもの学校生活(病気の子ども
入院生活の中で
命のはざまで
こころを開く)
第1章 心理療法における表現活動(ユング心理学とイメージ
樹木画に現れたこころの世界
風景構成法に現れたこころの世界
箱庭に現れたこころの世界
描画や物語づくりに現れたこころの世界
俳句イメージ法に現れたこころの世界)
第2章 自分自身の人生の物語をつくり上げていった子どもたち(物語づくりを通してこころの再生を成し遂げた幸代
箱庭や物語づくりを通して自己イメージを変容させていったレイ子
こころの声に導かれて一歩を踏み出したゆう子)
第3章 病気の子どもの表現と元型的なイメージ(表現活動の意味
老賢者と精神元型
グッゲンビュール・クレイグの障害者元型)
商品詳細
- 出版社名
- 創元社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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