ヨーロッパ繁栄の19世紀史 消費社会・植民地・グローバリゼーション
発売日:2018年6月
- ISBN
- 978-4-480-07148-4
- 著者情報
- 玉木 俊明(タマキ トシアキ)
1964年、大阪市生まれ。同志社大学大学院文学研究科(文化史学専攻)博士後期課程単位取得退学。京都産業大学経済学部教授。専門は近代ヨーロッパ経済史
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商品説明
第一次世界大戦前、イギリスを中心にヨーロッパは空前の繁栄を誇っていた。蒸気船が大洋を駆け巡り人や物資を運び、電信が普及、グローバリゼーションが急速に進展し、富がヨーロッパに集中したのである。また、この時期に人々の生活水準が上昇、市民社会が形成され、余暇も誕生した。しかし、そのような繁栄の裏には、搾取され続けた植民地と、奴隷にされた人々の犠牲があった。本書は、そのようなヨーロッパの光と闇の両面を描き出す。
奴隷制、産業革命、蒸気船や電信の発達……第一次世界大戦前、イギリスを中心に栄華を極めたヨーロッパ。そのメカニズムに迫る。
(「近刊情報」より)
目次
序章 ベルエポックの光と闇
第1章 一体化する世界
第2章 工業化と世界経済
第3章 労働する人々
第4章 余暇の誕生
第5章 世界支配のあり方
終章 長き歴史のなかで
商品詳細
- シリーズ名
- ちくま新書 1335
- 出版社名
- 筑摩書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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