美術館ができるまで なぜ今、豊島なのか?
発売日:2018年5月
- ISBN
- 978-4-89992-047-2
- 著者情報
- 佐々木 良(ササキ リョウ)
学芸員、作家。日本国史学会。昭和59年生。京都精華大学芸術学部卒業。工芸家の祖父のもと、幼少期から制作を始める。油絵を専門としながら、漆芸の制作にも注力する。大学卒業後は、地中美術館に従事し、豊島美術館においては設立メンバーとして携わる。京都現代美術館の学芸員を経て、フリーランスとして国内外の展覧会を手がけている
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商品説明
豊島に美術館ができるまでの歴史を一挙に公開。
今でこそ国内にとどまらず、海外でも高い評価を得ている豊島美術館。
しかしほんの数年前まで、豊島は「ゴミの島」と呼ばれていた。日本最大級の不法投棄事件を乗り越え、世界が称賛する豊島美術館がつくられるまでの経緯とは。
また豊島美術館はどのようにして作られたのか?
現代の話だけにとどまらず、歴史、芸術文化も紐解いていく。
豊島には古くから日本古来の芸術要素が散りばめられていた。運慶と豊島、神社と豊島、古事記と豊島。豊島には、優れた芸術や文化が多く残っている。
豊島の歴史を深く知ることによって、日本の社会問題や文化芸術、美意識が見えてくる。
「なぜ今、豊島なのか?」その答えが本書で明らかに。
目次
序章 瀬戸内豊島(なぜ今、豊島なのか
豊島との出会い ほか)
第1章 なぜ豊島はテシマと読むのか(解明の糸口
一つの島の、二つの島 ほか)
第2章 古都の芸術(奈良興福寺の豊島
自然の美、日本の美)
第3章 ごみの島(ごみの島と呼ばれた島
豊島事件 ほか)
第4章 美術館ができる(瀬戸内国際芸術祭
直島から豊島へ ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 啓文社書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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