孤独の発明 または言語の政治学

三浦雅士/著

発売日:2018年6月

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ISBN
978-4-06-220880-2
著者情報
三浦 雅士(ミウラ マサシ)
1946年生まれ。1970年代、「ユリイカ」「現代思想」編集長として活動。1980年代に評論家に転じ、文学、芸術を中心に執筆活動を展開。その間、舞踊への関心を深め、1990年代には「ダンスマガジン」編集長となり、94年からは別冊として思想誌「大航海」を創刊。2010年、紫綬褒章を受章。12年、恩賜賞・日本芸術院賞を受賞。著書に、『メランコリーの水脈』(サントリー学芸賞受賞)、『小説という植民地』(藤村記念歴程賞受賞)、『身体の零度』(読売文学賞受賞)、『青春の終焉』(伊藤整文学賞、芸術選奨文部科学大臣賞受賞)など多数

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商品説明

なぜ人間だけが言葉を話すようになったのか?言語はコミュニケーションの手段ではなく、世界を俯瞰する眼としての自己を生み出した。人間のあらゆる認識、思考、行為の根幹をなす言語という現象の本質に迫るスリリングな論考。

なぜ人間だけが言葉で話すようになったのか?
言語はコミュニケーションの手段ではなく、世界を俯瞰する眼としての自己を産み出した。
人間のあらゆる認識、思考、行為の根幹をなす言語という現象の本質に迫るスリリングな論考。
言語は内面に向かい、孤独は人を結びつける。
(「近刊情報」より)

目次

現地語・国語・普遍語
観法の地平
「言語の機能は自分を苦しめることだ」
「うたげ」と「孤心」の射程
「まれびと」の光背
光のスイッチ
人は奴隷から生まれる
土着と外来
詐欺の形而上学
死の視線
商業と宗教
赤ん坊は攻撃だ
感動の構造
視覚革命と言語革命
飛翔する言葉―社交する人間の「うたげ」

商品詳細

出版社名
講談社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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