原爆供養塔 忘れられた遺骨の70年

堀川惠子/著

発売日:2018年7月

  • 原爆供養塔 忘れられた遺骨の70年
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ISBN
978-4-16-791109-6
著者情報
堀川 惠子(ホリカワ ケイコ)
1969年広島県生まれ。ノンフィクション作家。『死刑の基準―「永山裁判」が遺したもの』で第32回講談社ノンフィクション賞、『裁かれた命―死刑囚から届いた手紙』で第10回新潮ドキュメント賞、『永山則夫―封印された鑑定記録』で第4回いける本大賞、『教誨師』で第1回城山三郎賞、本作で第47回大宅壮一ノンフィクション賞と第15回石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞を受賞。広島の原爆をテーマにした著書に、『戦禍に生きた演劇人たち―演出家・八田元夫と「桜隊」の悲劇』(第23回AICT演劇評論賞受賞)がある

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商品説明

広島平和記念公園の片隅に、土饅頭と呼ばれる原爆供養塔がある。かつて、いつも黒い服を着て清掃する佐伯敏子の姿があった。なぜ佐伯は供養塔の守り人となったのか。また、供養塔にまつられている被爆者の遺骨は名前や住所が判明していながら、なぜ無縁仏なのか。もう一つのヒロシマの物語。大宅賞受賞作。

大宅賞、早稲田ジャーナリズム大賞を受賞した名著が、ついに文庫化されます!

広島平和記念公園の片隅に、土饅頭と呼ばれる原爆供養塔がある。
かつて、いつも黒い服を着て清掃する「ヒロシマの大母さん」と呼ばれる佐伯敏子の
姿があった。なぜ、佐伯は供養塔の守り人となったのか。また、供養塔にまつられている
被爆者の遺骨は名前や住所が判明していながら、なぜ無縁仏なのか。

「知ってしまった人間として、知らんふりはできんのよ」
佐伯敏子の言葉を胸に取材を丹念に重ねるうちに、埋もれていた重大な新事実が
判明していく――。
引き取り手なき遺骨の謎を追うノンフィクション。
文庫版では、単行本が出てからの供養塔にまつわる動きなど、著者の書きおろしもたっぷり加えて、新しい写真も追加しました。
日本人必読です!

解説・平松洋子

〈目次より〉
第一章 慰霊の場
第二章 佐伯敏子の足跡
第三章 運命の日
第四章 原爆供養塔とともに
第五章 残された遺骨
第六章 納骨名簿の謎
第七章 二つの名前
第八章 生きていた“死者″
第九章 魂は故郷に
(「近刊情報」より)

目次

序章
第1章 慰霊の場
第2章 佐伯敏子の足跡
第3章 運命の日
第4章 原爆供養塔とともに
第5章 残された遺骨
第6章 納骨名簿の謎
第7章 二つの名前
第8章 生きていた“死者”
第9章 魂は故郷に
終章

商品詳細

シリーズ名
文春文庫 ほ24-1
出版社名
文藝春秋
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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