歴史と人生

半藤一利/著

発売日:2018年5月

  • 歴史と人生
  • 歴史と人生
ISBN
978-4-344-98504-9
著者情報
半藤 一利(ハンドウ カズトシ)
1930年、東京・向島生まれ。新潟県立長岡中学校(現長岡高校)卒業。東京大学文学部卒業後、文藝春秋入社。松本清張、司馬遼太郎らの担当編集者をつとめる。「週刊文春」「文藝春秋」編集長、専務取締役などをへて作家。「歴史探偵」を名乗り、おもに近現代史に関する著作を発表。著書に『漱石先生ぞな、もし』(正・続、文春文庫、新田次郎文学賞)、『ノモンハンの夏』(文春文庫、山本七平賞)など多数。『昭和史1926‐1945』『昭和史 戦後篇 1945‐1989』(共に平凡社ライブラリー)で毎日出版文化賞特別賞、2015年、菊池寛賞受賞

¥858 税込

3 nanacoポイント

3 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

『史記』でも『万葉集』でも、人間の悩みは現代と変わらない。失意のときにどう身を処すか、憂きこと多き日々をどう楽しむか。答えはすべて、歴史に書きこまれている。歴史こそ究極の人間学なのである―敬愛してやまない海舟さん、漱石さん、荷風さん、安吾さんの生き方。昭和史、太平洋戦争史を調べる中で突きつけられた人間の愚かさ、弱さ。天下国家には関係ないが、ハハハと笑えて人生捨てたもんじゃないと思わせてくれるこぼれ話等々。80冊以上の著作から厳選した歴史探偵流・人生の味わい方。

目次

第1章 歴史とリーダー、そして組織なるもの(歴史とは
私が歴史を学ぶわけ
歴史を正しく知るために
洞察せよ、と安吾はいった
知られざる人びとの血と汗と涙によって ほか)
第2章 歴史のこぼれ話を拾い集めて(煩悩が百八ある理由
そも、ソクラテスは彫刻家だった
偉人はよく眠る
『平家物語』と『太平記』
ゆく河の流れは絶えずして ほか)
第3章 歌と言葉で大いに遊ぶ(歌をつくるということは
万葉のおおらかさ
清少納言の狸寝入り
源氏物語を見直した
紫式部と清少納言、犬派か猫派か ほか)
第4章 大好きな漱石先生のこと(友を得た、文学に志した
国家主義に背を向けて
老碌ということ
死ぬか生きるかの決心で
石川啄木の借金 ほか)
第5章 近ごろ思うこと、憂うこと(いいたい一つのこと
鈴木貫太郎の政治力
すごい時代を生きてきた
日本人の、良識の綾を織るために
「積極亭平和主義」の真の意味 ほか)

商品詳細

シリーズ名
幻冬舎新書 は-15-2
出版社名
幻冬舎
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ