現代日本の葬送と墓制 イエ亡き時代の死者のゆくえ
発売日:2018年7月
- ISBN
- 978-4-642-08202-0
- 著者情報
- 鈴木 岩弓(スズキ イワユミ)
1951年、東京都生まれ。1982年、東北大学大学院文学研究科博士後期課程(宗教学宗教史)満期退学。東北大学総長特命教授、同名誉教授、国際日本文化研究センター客員教授。専門は、宗教民俗学・死生学
森 謙二(モリ ケンジ)
1947年、徳島県生まれ。1975年、明治大学大学院博士課程単位取得退学。茨城キリスト教大学名誉教授、同学術研究センター特別研究員。専門は、法社会学
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商品説明
死者をとりまく状況を考えることは、生きているわたしたちの時代を問う営みである。葬儀・埋葬・造墓などは遺された者たちの役割だが、社会変動の波を受けて大きくゆらいでいる。イエと個人の関係、墓標や墓制の連続性、祖先祭祀のあり方、行政の取り組み、慰霊の方法、死生観の変容など、多様な側面から二十一世紀の死者のゆくえを展望する。
死者をとりまく状況を考えることは、生きているわたしたちの時代を問う営みである。
葬儀・埋葬・造墓などは遺された者たちの役割だが、社会変動の波を受けて大きくゆらいでいる。
イエと個人の関係、墓標や墓制の連続性、祖先祭祀のあり方、行政の取り組み、慰霊の方法、死生観の変容など、多様な側面から二十一世紀の死者のゆくえを展望する。
(「近刊情報」より)
目次
第1部 葬送をめぐる個と群の相克―近世から近代へ(発掘された江戸・東京の墓―家と個人をめぐって
屋敷墓からみた近世・近現代のイエ
納骨堂の成立とその集合的性格)
第2部 葬送をめぐる現代的状況(単身化社会・無縁化社会の進行と葬送・墓制の三つの方向
誰が死者を弔い、墓を守るのか
葬儀研究からみた弔いの意味づけの変化)
第3部 死者のゆくえ(死者を忘れない―“死者の記憶”保持のメカニズム
「イエ亡き」時代の墓地埋葬の再構築のために―「埋葬義務」との関連で)
商品詳細
- 出版社名
- 吉川弘文館
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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