ヤシ酒の科学 ココヤシからシュロまで、不思議な樹液の謎を探る 新装版
発売日:2018年4月
- ISBN
- 978-4-8265-0679-3
- 著者情報
- 濱屋 悦次(ハマヤ エツジ)
1929年東京都生。東京大学農学部卒。農学博士。専攻は植物病理学、植物ウイルス病に関する研究で日本植物病理学会賞受賞。農林水産省在職中は各種作物病害の研究に従事、東京大学大学院講師、科学技術会議専門委員(組換DNA分科会担当)を兼務。農林水産省退職後は日本女子大学講師、東京バイオテクノロジー専門学校講師など。各地の食文化について情報収集中
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商品説明
マルコ・ポーロの『東方見聞録』でその存在を知ることができる“ヤシ酒”。ヤシの幹に傷を付けて採取した樹液が自然醗酵した酒である事実は意外と知られていない。ヤシ酒の全貌を緻密な現地取材で紹介しながら、科学的分析を通して樹液の謎に迫る!
汲めども尽きぬ、ヤシの酒・・・・・・
マルコ・ポーロの『東方見聞録』でその存在を知ることができるヤシ酒。ヤシの幹に傷を付けて採取した樹液が自然発酵してできた酒だが、その事実は意外と知られていない。
ヤシ酒を試飲してみたが、これが何と表現したらいいかわからないほど美味。初めてヤシ酒を飲んだ人はあまりの美味しさに酔い痴れたのではないかと思う。
緻密な現地取材で、ヤシ酒の原初的な採取から、自然発酵をへて醸造・蒸留される過程を明らかにし、ヤシ酒をめぐる秘伝をとその全貌を紹介する!
目次
第1章 ヤシ酒との出逢い(スリランカの紅茶とヤシ糖
ヨーグルトとヤシ蜜 ほか)
第2章 各国のヤシ酒(インドネシアはイスラム教国だった
サトウヤシからつくるヤシ糖 ほか)
第3章 スリランカ再訪(樹液の謎を解くヒント
ネゴンボの居酒屋 ほか)
第4章 不思議な樹液の謎に迫る(ヤシ酒に残った最後の謎
植物の光合成 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 批評社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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