縄文人の死生観
発売日:2018年6月
- ISBN
- 978-4-04-400408-8
- 著者情報
- 山田 康弘(ヤマダ ヤスヒロ)
1967年、東京都生まれ。国立歴史民俗博物館研究部教授、先史学者。縄文時代を中心とする先史墓制論・社会論を専門とする。筑波大学第一学群人文学類卒業後、筑波大学大学院博士課程歴史人類学研究科中退、博士(文学)
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商品説明
土器に納められた生後間もない赤ちゃんの遺体。妊娠線が刻まれた臨月の女性土偶。抱きあって合葬された親子の墓。顔にイヌを乗せて埋葬された女性―。縄文の墓や遺物は、精一杯の生を送り、ときに病魔や死の恐怖と闘った何千年も昔の人びとの姿を雄弁に物語る。そしてその背後に広がる、自然や母胎への回帰、再生をめぐる死生観とは?スピリチュアルブームや散骨葬など、現代日本人の死のあり方をも照らし返す、墓の考古学。
土器に納められた生後間もない赤ちゃんの遺体。妊娠線が刻まれた臨月の女性土偶。抱きあって合葬された親子の墓。顔にイヌを乗せて埋葬された女性――。縄文の墓や遺物は、精一杯の生を送り、ときに病魔や死の恐怖と闘った何千年も昔の人びとの姿を雄弁に物語る。そしてその背後に広がる、自然や母胎への回帰、再生をめぐる死生観とは? スピリチュアルブームや散骨葬など、現代日本人の死のあり方をも照らし返す、墓の考古学。
*『生と死の考古学 縄文時代の死生観』を改題し文庫化したものです。
【目次】
まえがき──墓を研究するということ
プロローグ──発掘調査の現場から
第一章 縄文時代の墓とその分析
第二章 土中から現れた人生──ある女性の一生
第三章 病魔との戦い──縄文時代の医療
第四章 縄文時代の子供たち──死から生を考える
第五章 縄文の思想──原始の死生観
エピローグ
文庫版あとがき
(「近刊情報」より)
目次
まえがき―墓を研究するということ
プロローグ―発掘調査の現場から
第1章 縄文時代の墓とその分析
第2章 土中から現れた人生―ある女性の一生
第3章 病魔との戦い―縄文時代の医療
第4章 縄文時代の子供たち―死から生を考える
第5章 縄文の思想―原始の死生観
商品詳細
- シリーズ名
- 角川ソフィア文庫 I151-1
- 出版社名
- KADOKAWA
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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