30の事例で理解する校長・教頭の合理的配慮

柘植雅義/編集

発売日:2018年5月

  • 30の事例で理解する校長・教頭の合理的配慮
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ISBN
978-4-87380-499-6
著者情報
柘植 雅義(ツゲ マサヨシ)
筑波大学人間系教授(知的・発達・行動障害学分野)、筑波大学附属大塚特別支援学校長(兼務)。博士(教育学)。愛知教育大学卒業。筑波大学大学院教育研究科修了。名古屋市公立学校教諭、国立特殊教育総合研究所研究員、米国カリフォルニア大学ロサンゼルス校客員研究員、文部科学省特別支援教育調査官、兵庫教育大学教授、国立特別支援教育総合研究所上席総括研究員などを経て、現在に至る。編著書多数

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商品説明

「子どもの困り感・保護者の思いをどう理解する?」「学校は何をどこまでやる?教委は何をする?」「支援はうまく機能してる?アフターケアはどうする?」管理職が悩む3つのポイントを事例で解説!

学校のすべきこと、教委との連携、保護者との対応を(1)困り感の理解、(2)支援についての判断、(3)支援の検証とアフターケアで解説。

目次

はじめに

1章 校長・教頭のための合理的配慮の基礎・基本

合理的配慮とは何か
合理的配慮の提供と校内体制整備
合理的配慮の提供と教員へのサポート
合理的配慮の提供と本人・保護者との連携
合理的配慮に係る法的根拠

2章 事例で理解する子どもの困り感

登校を渋る背景にある「困り感」
面となって支える教師集団づくり
見えにくいところを見取る目と心――その子なりの歩みを進めるために
発達支援をつなぐ――「3K!心・機動力・根拠」を大切にしながら
友だちとのトラブルが続き、書字に困っている子ども
3年生になって学習態度が変化した子ども
困り感の解消に向けた学校生活のルールの理解
特定の授業から問題行動を起こす子どもへの対応
実行機能の課題や弱さのある子ども
主に学習につまずきや課題のある子ども

3章 事例で理解する合理的配慮・基礎的環境整備

校長自らが障害について学び、支援体制構築をめざして
合理的配慮の提供を求めて「学級担任を替えてほしい」という保護者
地域の子どもと過ごさせたい――親の思いを実現していくために
「すべての子」が安心して学校生活を送るための基礎的環境整備
読み書き障害(ディスレクシア)の子どもへの対応
合理的配慮の提供における管理職の役割
肢体不自由のある子どもへの支援――早期相談・早期要望・継続的な支援
校長のリーダーシップで構築するインクルーシブ教育システム
実行機能の課題や弱さのある子ども
主に学習(言語)に課題や弱さのある子ども

4章 事例で理解する支援の検証とアフターケア

管理職としての関係調整力と具体的な「つなぐ支援」の実際
発達障がい者支援センターを活用した事例
学校行事で見せる子どもの姿をめぐって
中学校進学に向けた関係機関との連携と保護者との合意形成
ASDの特性がある子どもの中学校生活と高校進学
読むことに困難さをかかえる子どもへの合理的配慮
実行機能の課題や弱さのある子ども
主に学習(言語)に課題や弱さのある子ども

5章 保護者との信頼関係づくり5つの原則

お互いの存在に関心を示し合うということ
保護者の価値観を尊重する
否定せず保護者の思いに焦点をあてて聴く
面談は保護者が元気になることが原則
継続的に連携・協力する

商品詳細

出版社名
教育開発研究所
対象年齢
教員
フォーマット
単行本

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