素粒子論のランドスケープ 2
発売日:2018年4月
- ISBN
- 978-4-903342-87-0
- 著者情報
- 大栗 博司(オオグリ ヒロシ)
1962年生まれ。京都大学理学部卒業。京都大学大学院理学研究科修士課程修了。東京大学理学博士。専門は素粒子論。東京大学助手、プリンストン大学高等研究所研究員、シカゴ大学助教授、京都大学数理解析研究所助教授、カリフォルニア大学バークレイ校教授などを歴任したのち、カリフォルニア工科大学理論物理学研究所所長、フレッド・カブリ冠教授。東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構主任研究員。米国アスペン物理学センター所長。アメリカ数学会アイゼンバッド賞、フンボルト賞、仁科記念賞、サイモンズ賞、中日文化賞などを受賞。アメリカ芸術科学アカデミー会員。著書に『大栗先生の超弦理論入門』(ブルーバックス、講談社科学出版賞受賞)など。監修を務めた科学映像作品『9次元からきた男』(日本科学未来館)は国際プラネタリウム協会の最優秀教育作品賞を受賞
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商品説明
ヒッグス粒子が発見され、重力波が観測された後、素粒子物理学はどこに向かうのか。
2012年出版『素粒子論のランドスケープ』の続編。
その後、50年前に予言されたヒッグス粒子が発見され、100年前に予言された重力波が直接観測されて宇宙に新しい窓が開いた。
超弦理論の研究でも、量子情報理論との深い関係が明らかになりつつあり重力の謎の解明に新しい角度からの挑戦が始まっている。
その間、著者が科学的アウトリーチの一環として、雑誌への寄稿や対談・座談会の中から厳選をしてまとめたのが本書である。
素粒子物理学はどこへ向かうのかを探る。
目次
第1部 重力と超弦理論を語る
第2部 重力波の観測
第3部 ヒッグス粒子と対称性の自発的破れ
第4部 数学との関係
第5部 研究所の運営、異分野との交流
第6部 朝日新聞WEBRONZA
商品詳細
- 出版社名
- 数学書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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