へなちょこ教会長のおたすけ奮戦記 青春編
発売日:2018年4月
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商品説明
ほとんど信者のいない、間借りの天理教の教会に赴任した二十代の青年は、ただただ教祖を頼りに布教活動に歩き始めた。
ある日、いつものおたすけに病院へ行くと、相手の男性は退院した後。隣のベッドでは、瀕死の女性を家族が囲んでいる。「おさづけ」を……と思うが、取り次げずに病室を後にした。しかし、彼は再び病院へ向けて車を走らせた。姿の見えない存命の教祖をのせて行くのだった。瀕死の女性は元気になった。やがて、妻と幼子たちを連れた布教活動が始まる。周囲から奇異の目で見られ、誤解もあって冷たい視線にさらされる。その上、赤貧洗うが如しの生活に、心は激しく揺すぶられる。それでも彼は、妻や幼子たちと歩み続けた。
やがて、地域のお年寄りたちが「弟子にしてください」と言ってくるまでになる。最後には、立派な新築の教会が建ち上がった。――迷いながら、苦しみながらも道を求めて歩むうちに、次々起こる嘘のような本当の「不思議なドラマ」の連続。くだけた語り口調で、一気に読める感動の布教実話である――月刊『陽気』に、宮田裕次の名で連載した「実録・おたすけ奮闘記」に、書下ろしを加えた一冊。
目次
はじめまして
エラい場面に出くわした
何かが降ってきた?
僕が布教師になったわけ (一)
僕が布教師になったわけ (二)
僕は怪しいヤツ?
苦い涙
ああ、大望(耐乏)の道
ひながたの功徳
もう、どないせえっちゅうねん
まさかの展開
夢かうつつか
「鬼の目にも涙」……か?
僕の父のこと
息子よ、エラいぞ!
ホンマ、神様はスゴいわ!
あとがき
商品詳細
- 出版社名
- 養徳社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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