ガンディーとチャーチル 上「1857-1929」

  • ガンディーとチャーチル 上「1857-1929」
  • ガンディーとチャーチル 上「1857-1929」
巻の書名
1857-1929
ISBN
978-4-560-09641-3
著者情報
ハーマン,アーサー(ハーマン,アーサー)(Herman,Arthur)
1956年生まれ。米ミネソタ大学卒業後、ジョンズ・ホプキンズ大学で修士号と博士号を取得。『近代を創ったスコットランド人』(守田道夫訳、昭和堂)は全世界で35万部発行され、『ガンディーとチャーチル』はピュリツァー賞最終候補になるなど、アメリカを代表する歴史家

田中 洋二郎(タナカ ヨウジロウ)
印ネルー大学大学院修了、国際交流基金勤務

守田 道夫(モリタ ミチオ)
東京大学経済学部卒業、丸紅勤務を経て翻訳家

¥4,400 税込

20 nanacoポイント

20 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

敗者たちが創った、新たな時代。戦争と平和、革命と反動、英雄と民衆、そして勝利と敗北―二十世紀とは果たして何だったのか?二人の巨人の人生行路から眺めた一大記念碑。

敗者たちが創った新たな時代

 ヴィクトリア朝末期に大英帝国の中心と辺境でそれぞれ生を受けたガンディーとチャーチル。一方は非暴力不服従運動の「マハートマ」(偉大な魂)として祈る姿、他方は第二次世界大戦でヒトラーを打ち破った「Vサイン」で印象深い。
 生まれも育ちも異なる二人は、運命に引き寄せられるように、その人生で何度もすれ違い、また一度だけ直接出会ったこともあった。
 本書は、大英帝国の最盛期、イギリス・インド・南アフリカで二人がどのように生まれ、覚醒し、そして敗北していったかを描いた一大ノンフィクションである。
 その大きな柱になっているのは、ヴィクトリア朝末期に台頭した「ニューエイジ運動」である。ガンディーは弁護士になるためロンドンに留学中、交霊術や神智学で名を馳せたブラヴァツキー夫人によって初めて「インド」を発見する。他方、チャーチルは、ウェッブ夫妻やロイド・ジョージらとともに自由党急進派として、社会的帝国の建設に打ち込んだ。
 大英帝国の栄光に邁進した二人にその後何が起きたのか? ボーア戦争の辛勝とヴィクトリア女王の死によって翳った二人の人生を辿る。上巻はシパーヒーの叛乱から世界恐慌まで。ピュリツァー賞最終候補作。
(「近刊情報」より)

目次

チャーチル家とラージ
ランドルフ卿、実権を握る
権力の幻影―ガンディー家、インド、英国支配
目覚め―ロンドンと南アにおけるガンディー 一八八八〜一八九五
目覚め2―インドのチャーチル 一八九六〜一八九九
戦いにおける人々 一八九九〜一九〇〇
一点に集中する道 一九〇〇〜一九〇六
短い出会い 一九〇六〜一九〇九
転換点 一九〇九〜一九一〇
分かれ道 一九一一〜一九一四
はるかなる橋頭堡 一九一四〜一九一五
ガンディーの戦い 一九一五〜一九一八
流血の惨事 一九一九〜一九二〇
非協力 一九二〇〜一九二二
運命の逆転 一九二二〜一九二九

商品詳細

出版社名
白水社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:Gandhi & Churchill

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ