インゲボルク・バッハマンの文学

高井絹子/著

発売日:2018年4月

  • インゲボルク・バッハマンの文学
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ISBN
978-4-86265-672-8
著者情報
〓井 絹子(タカイ キヌコ)
1963年宮崎県生まれ。大阪市立大学大学院文学研究科後期博士課程(ドイツ語ドイツ文学専攻)単位取得退学。2012年9月、大阪市立大学大学院で博士(文学)の学位を取得。大阪市立大学准教授。専攻はドイツ文学

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商品説明

1950年代、鮮烈な抒情詩により戦後ドイツ文学の「希望」とまで呼ばれたインゲボルク・バッハマン。60年代以降の作品の評価は、常にスキャンダルと共にあった。そして73年、謎の多い死をむかえる。作家と作品の全体像に迫る画期的評論。

<作家と作品の全体像に迫る画期的評論>
1950年代、鮮烈な抒情詩により戦後ドイツ文学の「希望」とまで呼ばれたインゲボルク・バッハマン。60年代以降の作品の評価は、常にスキャンダルと共にあった。そして73年、謎の多い死をむかえる。

目次

第1章 五〇年代のバッハマン(バッハマンの文学的履歴
抒情詩人としての成功
成功の裏側 ほか)
第2章 散文作品の展開(バッハマンの文学観―『フランクフルト講義集』を手掛かりに
短篇集『三十歳』概観
「ゴモラへの一歩」 ほか)
第3章 ある文学スキャンダルの顛末(文学スキャンダルとは何か
フリッシュとバッハマン
抒情詩「ボヘミアは海辺にある」―『ガンテンバイン』に対する最初の文学的応答 ほか)

商品詳細

出版社名
鳥影社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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