ほどほどのすすめ 強すぎ・大きすぎは滅びへの道

池田清彦/著

発売日:2018年6月

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ISBN
978-4-86581-151-3
著者情報
池田 清彦(イケダ キヨヒコ)
1947年、東京都に生まれる。生物学者。早稲田大学名誉教授。東京教育大学理学部卒業、東京都立大学大学院生物学専攻博士課程修了。構造主義生物学の見地から科学論・社会評論の執筆、テレビ番組(「ホンマでっか!?TV」)長期出演など幅広く活躍している。趣味は昆虫採集。カミキリムシ収集家としても知られる

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商品説明

「ホンマでっか!?TV」面白教授の楽しく長く生きる極意は「ほどほど」!なんでも大きくなりすぎるとクラッシュする。人には独り勝ちを目指さずそれぞれが幸福になる道がある。生きることは「その日暮らし」、だから面白い!

楽しく長く生きる極意は「ほどほど」!

生物の世界は一見すると弱肉強食のようだが、実際はウィン‐ウィンの関係で成り立っている。増えすぎて大きくなりすぎた集団は、イナゴの大群のようにクラッシュして滅びてしまうのだ。いま大きく・強くなりすぎたシステムの破綻があちこちで起こっている。イギリスのEU脱退、急増する世界人口、超富裕層の富の独占をもたらしたグローバル資本主義、事故になると無限大のコストがかかる原発、働きすぎがなかなかやめられない現代人……。生態学的にも歴史的にも、世の中も人も「ほどほど」がいいのである。

「ホンマでっか!?TV」の人気教授が語る、独り勝ちせずほどほどに生きる道。そもそも生きることは不安定で予測不可能なのだから、人生はあれこれ先を思いわずらうより、今を生きるほうが面白い。「ほどほどのその日暮らし」が楽しく幸せに生きるコツである。
(「近刊情報」より)

目次

第1章 ミクロとマクロのぶつかり合い(小さくて大きい世界
あちらを立てればこちらが立たず ほか)
第2章 人間は増えすぎた(人は少ないほうがいい
一線越えたらクラッシュが定め ほか)
第3章 さよなら資本主義(幻想はいつか行き詰まる
一回まわって元に戻る ほか)
第4章 その日暮らしでいいじゃない(生きることは不安定なこと
楽しく生きて、死んでいく)

商品詳細

出版社名
さくら舎
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

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