「農業を株式会社化する」という無理 これからの農業論
内田樹/著 藤山浩/著 宇根豊/著 平川克美/著 養老孟司/巻末対談
発売日:2018年7月
- ISBN
- 978-4-259-54764-6
- 著者情報
- 内田 樹(ウチダ タツル)
1950年、東京都生まれ。武道家。神戸女学院大学文学部名誉教授。京都精華大学人文学部客員教授。合気道を中心に、能楽や各種講習会開催などの活動をする「凱風館」館長。東京大学文学部仏文科卒業。東京都立大学大学院博士課程中退。『私家版・ユダヤ文化論』(文春新書)で第6回小林秀雄賞、『日本辺境論』で新書大賞2010受賞。第3回伊丹十三賞受賞
藤山 浩(フジヤマ コウ)
1959年、島根県生まれ。持続可能な地域社会総合研究所所長。博士(マネジメント)。82年、一橋大学経済学部卒業。2008年、広島大学大学院社会科学研究科博士課程後期修了。(株)中国・地域づくりセンター、島根県中山間地域研究センター研究統括監、および島根県立大学連携大学院教授などを経て、現職
宇根 豊(ウネ ユタカ)
1950年、長崎県生まれ。百姓、思想家、農学博士。農と自然の研究所代表。73年から福岡県農業改良普及員として活動し、89年より就農、2000年に福岡県庁を退職後、NPO法人「農と自然の研究所」を設立
平川 克美(ヒラカワ カツミ)
1950年、東京都生まれ。隣町珈琲店主。立教大学客員教授。文筆家。早稲田大学理工学部機械工学科卒業後、翻訳を主業務とするアーバン・トランスレーションを設立。99年、シリコンバレーのBusiness Cafe Inc.の設立に参加
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商品説明
「この道しかない」から一度降りて、「もう一つの道」を考えてみよう。「競争社会」「経済成長」「グローバル化」に限界が来た時代に。「若者はなぜ農村へ向かうのか」―養老孟司×内田樹、特別対談収録。
「この道しかない」から一度降りて、
「もうひとつの道」を考えてみよう。
内田樹・藤山浩・宇根豊・平川克美ら4人の論客が、
農業および農村の価値と将来について熱く綴った一冊。
資本主義経済が行き詰まりを見せるいまだからこそ、
一読の価値あり!
巻末には養老孟司氏と内田樹氏による特別対談も掲載。
もくじ ◎「農業を株式会社化する」という無理 内田 樹
◎年に1%ずつで田園回帰はできる 藤山 浩
◎資本主義が再発見されたワケ 宇根 豊
◎贈与のモラルは再び根づくか 平川克美
◎巻末対談「若者はなぜ農村へ向かうのか」 養老孟司×内田 樹
内田樹氏、藤山浩氏、宇根豊氏、平川克美氏が、
農業や農村の価値と将来を思い思いにつづった一冊。
資本主義経済が行き詰まりを見せるいまこそ、一読の価値あり!
巻末には、養老孟司氏と内田氏による特別対談も掲載。
(「近刊情報」より)
目次
「農業を株式会社化する」という無理(農業は「弱い」もの
食料危機は起こり得る ほか)
年に1%ずつで田園回帰はできる(「市町村消滅論」への違和感
人口1%取り戻しビジョン ほか)
農本主義が再発見されたワケ(百姓仕事の不思議さ
「百姓」という呼称 ほか)
贈与のモラルは再び根づくか(グローバリズムとインターナショナリズム
アダム・スミスは、グローバリストというよりはヒューマニストだった ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 家の光協会
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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