権利侵害論 OD版

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ISBN
978-4-535-59609-2

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商品説明

本書の刊行は戦後の民法改正直後の昭和24(1949)年だが、
はしがきによると、内容は初版(昭和5(1930)年)のままで、
全文かなづかいを改めただけ、とある。
権利侵害に関する末川理論の神髄に触れることができる名著である。

(日本評論社創業100年記念復刊/底本は1949(昭和24)年6月20日発行の第2版)

目次

緒言

第一章 不法行為法発展の一般史的考察

第二章 ローマ法並びにドイツ普通法における不法行為
第一節 総説
第二節 各種に不法行為条の訴権
第三節 ドイツ普通法

第三章 主要な立法例についての概観
第一節 総説
第二節 プロシア国法及びオーストリア民法
第三節 フランス民法
第四節 ドイツ民法
第五節 スイス債務法その他最近の民法

第四章 不法行為における違法性
第一節 序説
第二節 主観的違法か客観的違法か
第三節 形式的違法か実質的違法か
第四節 違法という評価の標準と法規の顕現形式

第五章 権利と法律との相関
第一節 序説
第二節 権利と義務、権利に関する学説の概観
第三節 権利の内容と形式
第四節 部分的法律秩序としての権利

第六章 不法行為の違法性と権利侵害
第一節 序説
第二節 権利侵害の違法性
第三節 不法行為における違法性の徴表としての権利侵害

第七章 不法行為における違法性発現の諸形態
第一節 権利侵害のある場合
第二節 権利侵害のない場合

商品詳細

出版社名
日本評論社
フォーマット
オンデマンド

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