家業という文化装置 金沢で考えること視えること
発売日:2018年4月
- ISBN
- 978-4-902078-50-3
- 著者情報
- 出島 二郎(デジマ ジロウ)
1944年生まれ。石川県内灘町出身。「フードピア金沢」(金沢市)、「能登国際テント村」(七尾市)、「北近江秀吉博覧会」(長浜市)、「湖国21世紀記念事業」(滋賀県)、「江・浅井三姉妹博覧会」(長浜市)などに参画。金沢、七尾、長浜などで家業の勉強会を開催、また加賀市のアドバイザーを務めるなど、まちづくりと地域企業のマーケティング戦略に取り組む。研究テーマは「家業の継承と再生」である。著書多数。出島二郎事務所主宰。金沢工業大学非常勤研究員、(財)何必舘・京都現代美術館理事
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商品説明
家業とは何か? 金沢の老舗企業を具体例として、その本質・理念、さらには課題や可能性を、異能のプロデューサーが説き明かす。
【「帯文」より】
家業とは、継承と革新がせめぎあう激烈な現場だ!
異能のプロデューサー・出島二郎が自らの生の足跡と重ねつつ描く、希有の「金沢と老舗企業の文化誌」。
ーー国際日本文化研究センター所長・文化人類学者 小松和彦
【「あとがき」より】
「私の問題意識は、何代も続く事業の秘訣のようなものを嗅ぎ出すことにあった。私自身がその経営活動に参画してきた家業もあり、あの時の判断は正しかったのか、という自省に苛まれることもあった。しかし、各社の現状を見るにつけ、互いに交感した言葉は生きていると確信したのである。その一つが、「家業は地域の文化装置」ということであり、まちづくりの主体は家業にあるということなのだ。」
【主な目次】
第一章 佃食品・佃煮から多様な展開
第二章 加賀麩不室屋・ふの字の小宇宙
第三章 福光屋・純米蔵宣言二〇〇一
第四章 浅田屋・変貌する老舗
第五章 高木糀商店・東雲の花街
第六章 丸八製茶場・焙茶の再構築
第七章 家業とまちづくりと
目次
第1章 佃食品・佃煮から多様な展開
第2章 加賀麩不室屋・ふの字の小宇宙
第3章 福光屋・純米蔵宣言二〇〇一
第4章 浅田屋・変貌する老舗
第5章 高木糀商店・東雲の花街
第6章 丸八製茶場・焙茶の再構築
第7章 家業とまちづくりと
商品詳細
- 出版社名
- 美学出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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