動機づけと認知コントロール 報酬・感情・生涯発達の視点から
T・S・ブレイバー/編著 清水寛之/訳 金城光/訳 松田崇志/訳
発売日:2018年4月
- ISBN
- 978-4-7628-3018-1
- 著者情報
- 清水 寛之(シミズ ヒロユキ)
1959年大阪府に生まれる。1989年大阪市立大学大学院文学研究科後期博士課程単位取得退学。神戸学院大学心理学部教授。博士(文学)
金城 光(キンジョウ ヒカリ)
1998年ニューヨーク大学大学院心理学研究科博士課程修了。明治学院大学心理学部教授。Ph.D.(心理学)
松田 崇志(マツダ タカシ)
1982年静岡県に生まれる。2010年金沢大学大学院人間社会環境研究科博士課程。ルーテル学院大学総合人間学部助教。博士(文学)
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
動機づけと認知の相互依存性に関心をもつ研究者必携のハンドブック。
心理学と神経科学の融合分野の現在を一望する。
動機づけが認知を,あるいは,認知が動機づけを支えるメカニズムは,どのようになっているのだろうか? また,その際の相互作用は? 注意,学習,記憶という認知プロセスと感情を含む動機づけのプロセスとの関係について最新の研究状況を俯瞰し,認知心理学と神経科学との融合分野として,今後の研究のあり方も含め解説する。
◆主な目次
第1章 動機づけと認知コントロール:序論
●第I部 認知処理と目標指向的行動に及ぼす報酬の影響
第2章 視覚情報処理における動機づけの役割
第3章 注意に対する報酬の影響:動機づけを超えて
第4章 刺激と報酬の連合についての試行内効果
第5章 認知コントロールへの動機づけの影響:報酬処理の役割
第6章 認知コントロールに及ぼす報酬の効果の構造解析
第7章 目標指向的行動の観念運動メカニズム
●第II部 認知的自己調整の感情の源泉と動機づけの源泉
第8章 目標は行動をどのようにコントロールするのか:行為-結果と報酬情報の役割
第9章 感情,動機づけ,認知範囲
第10章 嫌悪信号としての葛藤:感情調整役割におけるコントロール適応の動機づけ
第11章 活力と疲労:感情の多様性はいかにして効果的な自己コントロールの基盤になるか
第12章 努力を要するコントロールにおける老廃物処理問題
●第III部 認知的動機づけにおける年齢に関連した変化
第13章 十代の脳:誘惑抵抗における「発育停止」
第14章 適応的な神経認知的表象の生涯発達:認知と動機づけの互恵的相互作用
第15章 健常加齢における動機づけ-学習の3要因理論に向けて
第16章 認知的関与,動機づけ,および行動におけるコストの加齢変化の関係
第17章 動機づけの加齢変化:成人期と高齢期にわたる動機づけの加齢変化は情動経験に影響するのか
目次
動機づけと認知コントロール:序論
第1部 認知処理と目標指向的行動に及ぼす報酬の影響(視覚情報処理における動機づけの役割
注意に対する報酬の影響:動機づけを超えて
刺激と報酬の連合についての試行内効果 ほか)
第2部 認知的自己調整の感情の源泉と動機づけの源泉(目標は行動をどのようにコントロールするのか:行為‐結果と報酬情報の役割
感情、動機づけ、認知範囲
嫌悪信号としての葛藤:感情調整役割におけるコントロール適応の動機づけ ほか)
第3部 認知的動機づけにおける年齢に関連した変化(十代の脳:誘惑抵抗における「発達停止」
適応的な神経認知的表象の生涯発達:認知と動機づけの互恵的相互作用
健常加齢における動機づけ‐学習の3要因理論に向けて ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 認知心理学のフロンティア
- 出版社名
- 北大路書房
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:MOTIVATION AND COGNITIVE CONTROL
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。