近代日本の庶民史 ふつうの人々の暮らしと人生を紡ぐ
発売日:2018年4月
- ISBN
- 978-4-641-49921-8
- 著者情報
- 西村 卓(ニシムラ タカシ)
1951年京都市に生まれる。1975年同志社大学経済学部卒業。九州大学大学院経済学研究科博士課程を経て、同志社大学経済学部教授、博士(経済学)
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
京都の町と近郊のむら,島根や長野の農村に生きたふつうの人々の暮らしにこだわり,彼らがその日々の中でのこした様々な史料を深く読み解いて,明治から昭和にかけての時代の動きを見つめ,都市史と農村史を撚り合わせて,ユニークな庶民史を紡ぎだす試み。
目次
第1章 「まち」の暮らしと戦争──日中戦争期における豆腐行商人の日誌を読み解く(京都市中の豆腐店を営む家族が,日常化していく戦争とどう向き合っていたのか)/第2章 「むら」における強盗と盗み──近代の到来と向き合う「むら」(踏切番が襲われた強盗事件や村の日常の中での盗みの?末)/第3章 屎尿を通してみる「農」の風景──京都近郊農家の「帳面」「日誌」に庶民生活を探る(屎尿の農業利用と都市衛生のための規制,そして様々な営みの姿)/第4章 宇山栄太郎と一粒植稲栽培法──島根県能義郡における一篤農とその農法/補論 島根県における明治農法の地域的形成と構造(地域リーダーが育てた農法と近代農法との関わりに見る近代農村像)/第5章 信州リンゴの開発者 真鍋猪之吉──勧農社実業教師の「こころざし」と献身(稲作改良法の普及に活躍した農業技師はいかにしてリンゴ栽培を定着させたか)
商品詳細
- シリーズ名
- 同志社大学経済学研究叢書 8
- 出版社名
- 同志社大学経済学双書委員会
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。