被害者のふりをせずにはいられない人
発売日:2018年5月
- ISBN
- 978-4-413-04540-7
- 著者情報
- 片田 珠美(カカダ タマミ)
広島県生まれ。精神科医。大阪大学医学部卒業。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。人間・環境学博士(京都大学)。フランス政府給費留学生としてパリ第8大学精神分析学部でラカン派の精神分析を学ぶ。DEA(専門研究課程修了証書)取得。精神科医として臨床に携わり、臨床経験にもとづいて、犯罪心理や心の病の構造を分析。社会問題にも目を向け、社会の根底に潜む構造的な問題を精神分析的視点から研究
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商品説明
「被害者ならば何をしても許される」そう思い込んで被害者のふりをする人が、いま社会に蔓延している。必ずしも自分が実際に被害を受けたわけではないのに、あたかも被害者であるかのように装い、まわりの人々を味方につけて誰かを攻撃する。“被害者ぶる人”のターゲットにされると、いつの間にか立場が入れ替わって、こちらが悪者にされかねない。その結果、心を病んでしまうことも…。“被害者ぶる人”たちは、なぜ自分が被害者であるかのように装うのか?
いい人から怖い人へ。なぜ、ある日突然、豹変するのか。職場、家庭、友人、SNS…やっかいな人たちとその対処法を人気精神科医が明かす。こんな“被害者ぶる人”から身を守れ。●上司から遅刻をとがめられ「パワハラだ」と逆ギレ●女性から食事の誘いを断られ、ストーカー化。根も葉もない噂を流す●自己保身のために、相手の非をあげつらう●不倫が報じられた芸能人を活動自粛に追い込む。その深層心理とは?●“被害者ぶる人”と“リアル被害者”を混同するな。「被害者ならば何をしても許される」そう思い込んで被害者のふりをする人が、いま社会に蔓延している。必ずしも自分が実際に被害を受けたわけではないのに、あたかも被害者であるかのように装い、まわりの人々を味方につけて誰かを攻撃する。“被害者ぶる人”のターゲットにされると、いつの間にか立場が入れ替わって、こちらが悪者にされかねない。その結果、心を病んでしまうことも…。“被害者ぶる人”たちは、なぜ自分が被害者であるかのように装うのか?
目次
第1章 “被害者ぶる人”が社会を壊していく
第2章 なぜ“被害者ぶる人”が増えているのか
第3章 被害者意識が人一倍強いのは、こんな人!
第4章 こうして被害者意識は強くなっていく
第5章 “被害者ぶる人”から身を守れ
第6章 自分のなかの「被害者感情」をコントロールする方法
第7章 他人を裁きたがる人たち
商品詳細
- シリーズ名
- 青春新書INTELLIGENCE PI-540
- 出版社名
- 青春出版社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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