麻酔科医のためのリスクを有する患者の周術期管理
発売日:2018年5月
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商品説明
さまざまな疾患や症状などのリスクを有する患者においては,適確な術前評価と麻酔計画が重要となる.本書では,日常診療で遭遇する頻度が比較的高いリスクを有する患者を取り上げ, 各種麻酔法の選び方や使い方,周術期管理の実際を分かりやすく解説した.また,十分な術前コントロール・評価のできない緊急手術における対応についても実践的な解説を加えた.
目次
1章 リスクを有する患者での麻酔の考え方
1-1 吸入麻酔薬の有用性
1-2 静脈麻酔薬の有用性
1-3 区域麻酔の可能性
1-4 困難症例での筋弛緩薬の使い方
1-5 オピオイドを使いこなすために
1-6 モニタリングをいかに活用するか
2章 リスクを有する患者の周術期管理の実際
2-1 気道確保手技が困難な症例
2-2 慢性閉塞性肺疾患(COPD)患者
2-3 巨大前縦隔腫瘍
2-4 高度心機能低下
2-5 たこつぼ型心筋症既往患者
2-6 重篤な不整脈を有する患者
2-7 心臓移植後の患者
2-8 複雑心奇形術後の成人患者
2-9 肝不全
2-10 肝移植後の患者
2-11 慢性腎不全・透析
2-12 脊髄損傷患者
2-13 脳圧亢進症
2-14 筋・神経疾患
2-15 重度リウマチ
2-16 精神神経疾患
2-17 熱傷
2-18 褐色細胞腫
2-19 長期オピオイド使用中
2-20 高度肥満
2-21 糖尿病
2-22 拒食症・るいそう患者
2-23 超高齢者
2-24 悪性高熱症の既往や家族歴を有する患者
2-25 妊娠中の非産科手術
2-26 輸血拒否の患者
2-27 静脈血栓塞栓症
3章 リスクを有する患者の緊急手術での対応
3-1 喘息発作中の患者
3-2 扁桃摘出術後出血患者
3-3 不安定狭心症合併患者
3-4 大動脈解離,大動脈瘤
3-5 脳動脈瘤
3-6 一過性脳虚血発作を生じている患者
3-7 急性腎不全患者
3-8 バセドウ病
3-9 HELLP症候群
3-10 敗血症患者
3-11 RhD(-) 型血液の患者
3-12 抗血栓療法を受けている患者
3-13 新生児(非心臓疾患)
商品詳細
- シリーズ名
- 新戦略に基づく麻酔・周術期医学
- 出版社名
- 中山書店
- フォーマット
- 単行本
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