中世の戦乱と文学
発売日:2018年4月
- ISBN
- 978-4-7576-0872-6
- 著者情報
- 松林 靖明(マツバヤシ ヤスアキ)
昭和17年11月9日東京都生まれ。昭和41年早稲田大学教育学部国語国文学科卒業。昭和44年早稲田大学大学院文学研究科日本文学専攻修士課程修了。昭和47年早稲田大学大学院文学研究科日本文学専攻博士課程単位取得満期修了。昭和51年帝塚山短期大学専任講師。昭和58年帝塚山短期大学教授。昭和62年甲南女子大学文学部教授。平成23年甲南女子大学長。平成28年4月20日逝去
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商品説明
『平家物語』から始まって、『承久記』、『太平記』、室町軍記、戦国軍記と、いわば日本中世軍記文学史とでも称すべき一書に構成できることが分かった…中世文学・中世史研究者に多くの示唆。後期軍記研究の第一人者の遺稿集。
後期軍記研究の第一人者の遺稿集。『平家物語』に始まり、『承久記』、室町・戦国軍記に関する二十八本の論文を収録。特に『承久記』に関する一連の研究業績は、その後の『承久記』研究の道標となった。今後の中世文学・中世史研究者に多くの示唆を与える書。
目次
1 『平家物語』の世界(古典教材研究『平家物語』
殿上闇討―教材研究 ほか)
2 『承久記』の論(『承久記』試論―冒頭より実朝暗殺までを中心として
前田家本『承久記』の一側面 ほか)
3 室町・戦国軍記の論(『赤松盛衰記』の真実―赤松氏と軍記
後期軍記における諸本の様相―三木合戦関係軍記を中心に ほか)
4 体験談と軍記(籠城・落城の日記と軍記
夜話と武辺咄 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 研究叢書 497
- 出版社名
- 和泉書院
- フォーマット
- 単行本
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