武士の日本史
発売日:2018年5月
- ISBN
- 978-4-00-431718-0
- 著者情報
- 〓橋 昌明(タカハシ マサアキ)
1945年高知市に生まれる。1969年同志社大学大学院文学研究科修士課程修了。滋賀大学教育学部教授、神戸大学大学院人文学研究科教授を経て、神戸大学名誉教授。博士(文学、大阪大学、2002年)。専攻は日本中世史
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商品説明
鎧兜に身を固め、駿馬で戦場を駆けめぐり、刀をふるっては勇猛果敢に斬り結ぶ。
つねに「武士道」を旨とし、死をも怖れず主君に忠誠を誓う―
そんな武士の姿は、はたしてどこまで「史実」か?日本は本当に「武士の国」なのか?
長年武士研究を牽引してきた著者が満を持して書き下ろす、歴史学が見出した最新の武士像。
「武士は農村ではなく都で生まれた」
「刀は武士の魂ではない」
「戦場の馬はすべてポニー」
「長篠合戦の大嘘」
「主君は替えて当たり前」
「武士が消えて武士道が生まれた」
――果たして日本は「武士の国」なのか?
長年武士研究を牽引してきた著者が、歴史学の最新の成果をもとに数々の「常識」を検証,実像に迫る。
目次
序 時代劇の主役たち
第1章 武士とはなんだろうか―発生史的に
第2章 中世の武士と近世の武士
第3章 武器と戦闘
第4章 「武士道」をめぐって―武士の精神史
第5章 近代日本に生まれた「武士」―増殖する虚像
終章 日本は「武国」か
商品詳細
- シリーズ名
- 岩波新書 新赤版 1718
- 出版社名
- 岩波書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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