カーネーション・デイ
発売日:2018年4月
- ページ数
- 325p
- ISBN
- 978-4-593-53531-6
- 著者情報
- アンダーソン,ジョン・デヴィッド(アンダーソン,ジョンデヴィッド)(Anderson,John David)
1975年、アメリカ生まれ。インディアナ大学で英文学の学士号、イリノイ大学で修士を取得。アクションやコミカルなテイストの人気シリーズを執筆
久保 陽子(クボ ヨウコ)
1980年、鹿児島県生まれ。東京大学文学部英文科卒。出版社にて児童書編集者として勤務ののち、独立し翻訳者に転向
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商品説明
先生の病室に着いたら、その格言を今度はおれから先生に言おう。癌とたたかう先生に。先生の病院へ行こう、かんぺきな一日にしようと思いついた瞬間から、ずっとそう考えていた。先生の「理想の最後の日」をかなえるため、おれたちは学校をサボった。大人になって思い出す、“特別な一日”を描いた、少年たちの冒険物語。
12歳のトファー、スティーブ、ブランドの担任・ビクスビー先生がガンで入院し、突然会えなくなってしまう。どうしても伝えたい事がある3人は、学校をサボってお見舞いに行くことにした。ところが、病院までの道中でアクシデントやケンカが起こり、それぞれの悩みが見えてくる。3人の成長物語
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
人には、今後の人生を変えるような大きな出会いが必ずある。学校時代に、そんな先生に出会うことができたらとても幸せだ。 この作品のビクスビー先生と三人の少年との出会いも、幸運な出会いだった。 あなたにとって、卒業後も思い返す先生はどんな先生だろう? 私にとっては、学問そのものだけでなく、学びに向かう姿勢や生き方そのもの人生哲学までも伝えてくれた先生だ。 『カーネーション・デイ』の中で私が一番好きな言葉は「まだはじめてもいないのに負けてしまうことがある。しかし、かまわず挑みつづけよ。何が起きても」。 3人の少年のうちブランドに、ビグリスー先生が贈った言葉だ。父子家庭のブランドは、事故に遭い動けなくなった父のため、家事全般をこなしている。私が作品中一番心惹かれたのが、この少年だ。 作品は、少年たちが先生に会いに病院に向かうところから始まる。これから先はぜひ読んでいただきたい。 もし、今のあなたが忘れ得ぬ先生にまだ出会っていなかったとしたら、ぜひこの本の中でグリスビー先生に出会ってほしい。グリスビー先生は、きっと忘れ得ぬ先生になるに違いない。 そして、このレビューを読んでいるあなた、あなたが大人だったら、この本を学校図書館にいれるよう尽力してほしい。 この本との出会いを必要としているすべての子どもたちのために。(はなびやさん 50代・愛知県 男の子17歳)
商品詳細
- 出版社名
- ほるぷ出版
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 小学56年生
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Ms.Bixby’s Last Day
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