里山奇談 〔2〕「めぐりゆく物語」

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巻の書名
めぐりゆく物語
ページ数
222p
ISBN
978-4-04-106669-0
著者情報
coco(COCO)
愛知県生まれ。漫画、文筆、写真家

日高 トモキチ(ヒダカ トモキチ)
宮崎県生まれ。漫画家、イラストレーター、よろず物書き。学習参考書の編集者を経てデビュー

玉川 数(タマガワ カズエ)
東京都生まれ。散策と活字をこよなく愛する会社員

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商品説明

山道に迷った少年が見たヒガンバナの群生。花に導かれ家に辿り着いた少年は、再びそこを訪れようとするが…(「紅い花」)。“みつばね”の翅の数をかぞえないうちに捕まえると、悪いことが起きる―。どこか奇妙なヒグラシに出会った少年は、祖父から聞かされた話を思い出す(「みつばね、つけばね」)。蝗を追い畦の上を歩くうち、固まったように動かなくなった身体。声も出せない中、少女は必死に「南無妙法蓮華経」と唱えるが―(「蝗の日」)。必ず二人一組で現われる、弔事を告げて回る“告げ人”。親戚が突然亡くなり、青年は医者を呼びに闇の中に飛び出すが…(「たましいの報せ」)。“生き物屋”が蒐集する奇しき物語。

山や里に現れるという”わらい女”の秘密、落ちている土塊を踏んではならない忌むべき理由、どこか歪んで見える羽化したてのヒグラシ……
野山を歩きつくした”生き物屋”が遭遇する、奇妙でノスタルジックな物語。
(「近刊情報」より)

商品詳細

出版社名
KADOKAWA
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

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