クローゼットの認識論 セクシュアリティの20世紀 新装版
発売日:2018年6月
- ISBN
- 978-4-7917-7070-0
- 著者情報
- セジウィック,イヴ・コゾフスキー(セジウィック,イヴコゾフスキー)(Sedgwick,Eve Kosofsky)
1950‐2009。専門はジェンダー研究/クィア理論。ボストン大学、アマースト大学、デューク大学、ニューヨーク市立大学大学院センターなどで教鞭をとった
外岡 尚美(トノオカ ナオミ)
1960‐。専門はアメリカ文学/アメリカ演劇。現在、青山学院大学文学部教授
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商品説明
同性愛を異質化し、周縁へと追いやる異性愛主義は、19世紀末に始まったものにすぎない。メルヴィル、ニーチェ、プルーストなどを読み解きながら、その中にホモ/ヘテロセクシュアルの分断を不可能にする揺れを発見し、セクシュアリティの混沌を見つめる。その後の文学研究に圧倒的な影響を与えた、フェミニズム/クィア理論の最重要書。
同性愛を異質化し、周縁へと追いやる異性愛主義は、19世紀末に始まったものにすぎない。メルヴィル、ニーチェ、プルーストなどを読み解きながら、その中にホモ/ヘテロセクシュアルの分断を不可能にする揺れを発見し、セクシュアリティの混沌を見つめる。その後の文学研究に圧倒的な影響を与えた、フェミニズム/クィア理論の最重要書。
目次
序論 公理風に
第1章 クローゼットの認識論
第2章 二項対立論(一)『ビリー・バット』―ホモセクシュアルのいなくなった後で
第3章 二項対立論(二)ワイルド、ニーチェ、男の身体をめぐるセンチメンタルな関係
第4章 クローゼットの野獣 ヘンリー・ジェイムズとホモセクシュアル・パニックの書
第5章 プルーストとクローゼットの見せ物
商品詳細
- 出版社名
- 青土社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:EPISTEMOLOGY OF THE CLOSET
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