すぐそばの工芸 生活工芸の輪郭
発売日:2018年5月
- ISBN
- 978-4-06-221031-7
- 著者情報
- 三谷 龍二(ミタニ リュウジ)
1952年福井市生まれ。1981年松本市に工房PERSONA STUDIOを設立。陶磁器のような普段使いの木の器を作り、それまで家具中心だった木工に、新たな分野を開く。また、漆では赤と黒の伝統色に「白漆」を加え、現代の暮らしに合う漆器の世界を作る。1985年より「クラフトフェアまつもと」「工芸の五月」(松本市)発足より運営に参加。2011年松本市内にギャラリー10cmを開店。店の建つ通りで「六九クラフトストリート」を企画するなど、「工芸と暮らしを結ぶ」活動を続ける
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商品説明
まだ流動的な「生活工芸」の輪郭を、実作の現場から探る。
著者はみずから手を動かし、創作活動を行なっている木工作家。
作り手としての経験に裏打ちされた文章で、生活工芸――私たちの暮らしによりそう器について考えています。
生活工芸の持つ性質や特徴を9つのキーワードで論考、ときには他の作家たちに取材・対談し、生活工芸の輪郭が浮き彫りにする一冊。
現在のうつわブームの底に流れる作家たちの想いをすくいとります。
(「近刊情報」より)
目次
1 親密なるもの
2 素材感覚
3 弱さ
4 へなちょこ工芸―対談 冨永淳×三谷龍二
5 誰かの暮らしに繋がっている
6 自然の声―対談 ハタノワタル×三谷龍二
7 幾何学のイコン
8 写し―対談 山本亮平×三谷龍二
9 作品、その背景―対談 内田鋼一×三谷龍二
結びにかえて―外から見た日本の工芸 謝小曼×三谷龍二
商品詳細
- 出版社名
- 講談社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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