高畠素之の亡霊 ある国家社会主義者の危険な思想
発売日:2018年5月
- ISBN
- 978-4-10-603826-6
- 著者情報
- 佐藤 優(サトウ マサル)
1960(昭和35)年生まれ。’85年、同志社大学大学院神学研究科修了の後、外務省入省。在英日本国大使館、ロシア連邦日本国大使館などを経て、’95(平成7)年から外務本省国際情報局分析第一課に勤務。2002年5月、背任と偽計業務妨害容疑で逮捕。’05年2月執行猶予付き有罪判決を受け、’13年6月、執行猶予期間を満了し、刑の言い渡しが効力を失った。’05年『国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて』で毎日出版文化賞特別賞を受賞した
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商品説明
『資本論』を日本で初めて翻訳した言論人・高畠素之はマルクス主義の欠点に気づき国家社会主義へと走った。それはなぜか。キリスト教を棄て、性悪説を唱えた不世出の知性が現代に突きつける民主主義・資本主義の陥穽と、暴力装置としての国家の本質。高畠に強く影響を受けた著者が危機の時代に向けて放つ「警世の書」。
『資本論』を読み抜いた知性が示す、「国家」と「人間」の危うい本質。
『資本論』を日本で初めて翻訳した言論人・高畠素之はマルクス主義の欠点に気づき国家社会主義へと走った。それはなぜか。
キリスト教を棄て、性悪説を唱えた不世出の知性が現代に突きつける民主主義・資本主義の陥穽と、暴力装置としての国家の本質とは。
高畠に強く影響を受けた著者が危機の時代に向けて放つ「警世の書」。
(「近刊情報」より)
目次
不良神学生
ソ連論
性悪説
貧困
消費
ニヒリズム
支配
階級闘争
プロレタリア独裁
窮乏化論
テロル
社会主義と国家(上)
社会主義と国家(下)
軍隊
法律
消費
選挙
有権者
宗教
変装
出版資本主義
死者と生者
ファシズムの誘惑
商品詳細
- シリーズ名
- 新潮選書
- 出版社名
- 新潮社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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